
自然豊かな町フィティアンガ
渡航時 15歳 女子 2週間 語学研修体験 授業の内容は頑張れば届くレベルで、ちょうど良かったです。ホームステイでの生活は、食事も美味しく、全体的にリラックスして過ごすことができました。フィティアンガの町は自然が多く、町の中心にいけばお店もあるという自分にとって過ごしやすい場所だと感じました。授業やホームステイを通して、色々なことを経験し、学ぶことができ、この2週間の留学を決めて良かったと思いました。出来ることが増えて、日本に帰ることができました。

渡航時 15歳 女子 2週間 語学研修体験 授業の内容は頑張れば届くレベルで、ちょうど良かったです。ホームステイでの生活は、食事も美味しく、全体的にリラックスして過ごすことができました。フィティアンガの町は自然が多く、町の中心にいけばお店もあるという自分にとって過ごしやすい場所だと感じました。授業やホームステイを通して、色々なことを経験し、学ぶことができ、この2週間の留学を決めて良かったと思いました。出来ることが増えて、日本に帰ることができました。

高校準備コース卒業後 Aquinas College 2年間在籍、卒業 上智大学 総合人間科学部合格 Rさんはもともと英語に興味があり、英語を話せるようになりたい、色々な国の人と関わってみたいという夢があり留学を決めたそうです。そんな期待と夢を持ってニュージーランドのオークランドにある現地高校に留学したのですが、そこでは思ったように上手くいかず、一度は留学を諦めることを考えるほど精神的に追い込まれてしまいました。しかし、そこでエバコナを紹介され、エバコナの高校準備コースに進学します。 エバコナの高校準備コースに進学したRさんは自然が豊かでゆとりのある環境に気持ちの余裕を取り戻し、周りの大らかさや温かさに触れ、少しずつ強張っていた自分の心がほぐれていったそうです。そこでホームステイとも良い関係を築き、少しずつ自信を取り戻していきました。 そして、高校準備コースで英語力と自信を得て、RさんはAquinas Collegeに進学します。はじめはお友達作りに苦戦したそうですが、それも少しずつ乗り越えていきます。こじんまりした高校であるAquinas Collegeは生徒同士のつながりを強めることを大切にしており、さまざまな楽しいイベントがあり、イベントを通してお友達を作ることができたそうです。例えば、Aquinas dayというイベントでは12人ほどのグループに分かれて、段ボールなどのどこにでもある材料を使ってゴーカートを作り、みんなでレースをするというイベントがあったそうです。一見、子どもっぽくみえる内容ですが、チームメイトと一丸となってアイディアを出し合い、ユニークなゴーカートを作る作業はとても楽しく、それを通してみんなと親しくなってお友達を作ることができました。 また、Aquinas Collegeの授業では、日本では体験できないいろいろな興味深い学びを経験することができました。例えば、メディアスタディーズという科目では、ネット社会のモラル問題について、さまざまな角度から意見を言い合うディベートをしたり、雑誌または映画を制作したりするプロジェクトもありました。Rさんは、そのプロジェクトでは雑誌作りを選んだそうで、表紙のデザインから記事の内容や雑誌全体の構成まで、すべて自分で行うという本格的なものでした。Rさんは、このプロジェクトでは、子どもに向けて環境問題について啓発するというコンセプトの雑誌をプロデュースしたそうです。さまざまな情報をリサーチして記事をまとめたり、編集アプリを使って雑誌のカバーから各ページまでデザインしたりするなど、多くの初めてのことにチャレンジしたとのことです。とても興味深く、学びの多い体験だったそうです。 Rさんは留学生活を振り返り、日本では絶対にできなかった経験を、高校生という若い年齢で留学を通してたくさん積むことができたと言います。また英語力、自信や自立心を含めて自分の未来に役立つ、さまざまな人間力となるスキルも身につけられた気がすると話してくれました。留学は辛いことや乗り越えることももちろんあるけれど、そこで得られる達成感や経験は一生の宝物であるのでぜひ、多くの人に勧めたいとRさんは話してくれました。 上智大学総合人間科学部に合格したRさんですが、この学部を目指した理由も留学経験を通して見えてきた日本社会の問題点に、これから自分ができることが何かないかと感じたからだそうです。Rさんはエバコナの高校準備コースで学習中、地元の教会が主催しているユースグループに参加したそうですが、そこには誰でも、いつでも気軽に、楽しく参加できる交流の場がありました。日本の若者たちにもそのような居場所があれば、もっと社会が良くなるのではないかと、そのときRさんは強く感じたそうです。 はじめは英語という目標から始まった留学ですが、留学を通して視野が広がり、もっと大きな可能性が見えるようになったRさん。これからの彼女の活躍がとても楽しみです。

高校準備コース卒業後 Morrinsville College2年在籍、卒業 Monash University (Malaysia Campus) 合格 (オーストラリアの大学のマレーシアキャンパス) Rさんは中学生の途中で学校に行けなくなりました。きっかけは中学1年生の途中で転校したことだったそうですが、そこにはそれまで自分の本当の気持ちや弱さを人に見せられない、本当の自分を出せないという生きづらさの積み重ねがあったそうです。 振り返ってみて自分が頑張り屋で完璧主義だったというRさん。結果が全てだと思い、結果を出せない自分を認められないという葛藤から、周りに相談ができずどんどん孤独になったそうです。そんな心と体が動かず自分でもどうして良いか分からない状況に陥っていた時にご両親が半ば無理やり通信高校の説明会に連れて行ってくれたそうです。そこで、たまたま留学エージェントに出会います。はじめは留学は自信のある人が行くものだと決めつけていたというRさんですが、留学エージェントから「自信は自分で一歩踏み出した時についてくる」という言葉に自分にもできるかもしれないという気持ちが芽生えたそうです。 留学してみると、まずあまりに環境や文化が違うため、ある意味日本で抱えてきた気持ちが一度吹っ切れ、良い意味で仕切り直し、新しいスタートが切れたそうです。しかし、もちろん全てがスムーズではありませんでした。はじめて親元を離れて、価値観や文化、言葉も違うホームステイに滞在するということは様々なチャレンジもありました。時には自分の中にあった「これが正しい」「こうあるべき」という価値観を根底から揺さぶられる経験をし、そこで違いに反発するのではなく受け入れるということを学びます。 それと同時に今まで完璧でいられない自分を受け入れられなかったという事にも気づき、自分を許せない自分とも向き合います。そんな時エバコナスタッフから弱い自分も自分なんだからと言われ、ありのままの自分を受け入れて良いのだと気づかされたそうです。彼女は今まで狭い視野でものごとを見ていたために、悲観したりネガティブになったり、自分自身を苦しめていた事に気づき、たとえ状況が変わらなくても捉え方を変えることで心が解放されるのだという事に気がつきます。 そこからのRさんは色々な事にも感謝できるようになりました。また、今までやったことのない事にも積極的にどんどんチャレンジするようになります。現地高校では放課後に地元の児童館のようなところでボランティアをし、様々なバックグランドの大人や色々な子供たちと触れ合いました。子供たちと遊んだり、宿題を手伝うなどの活動の中で子供の自主性や自立心を大切にし、子供の問題解決能力を育む事の大切さにも気づいたそうです。そこで彼女は子供が泣いていたり喧嘩をしていても、すぐに仲介したり、介入しすぎないように気を付けるようになります。 留学を通して、自分と向き合いRさんは解放されました。それは自分の本当の喜びは何なのかという事の発見につながりました。現在、Rさんはマレーシアの大学への進学を考えており、人との関わりが好きなので大学ではコミュニケーションについて学ぶそうです。マレーシアを選んだ理由の一つは更に様々な価値観の人々と触れ合いたかったからだそうです。 自分の経験を通して将来は本を書いてみたいというRさん。その他にも、スピーチや講演会、メディアを通して自分の表現力や言葉を使い、様々な角度から経験や情報を発信していきたいという大きな夢があるそうです。その背景には、世の中で底尽きない悲しみを感じている人の心に希望を灯したり、幸福というものの価値観の幅を広げて、昔のRさんのように生きづらさを抱える学生や自分と必死に戦っている人たちを救いたいという強い想いがあります。 そのためにマレーシアで、沢山の人と関わりながら自分の人間性や経験、スキルを磨き、コミュニケーション学部でメディアに関する知識を深め、Public Speaking や Broadcasting について学習し夢の実現に向け努力したいと考えていると話してくれました。 そんな彼女だからこそ、これから沢山の人に希望と喜びをもたらしてくれることでしょう。

高校準備コース卒業後 Aquinas College 2年間在籍、卒業 日本の大学(看護科)進学 中学1年生の時に自律神経が乱れてしまい朝起きづらくなり、その後も頭痛に悩まされるようになったというNさん。今振り返ると当時はメンタルが弱く、学校の勉強のプレッシャーから精神的に気持ちが常にピリピリしていたそうです。そんな中、だんだん出席日数が足りなくなり、高校進学が厳しくなってしまいます。そこでNさんは、新しいスタートを切りたいと考えて留学に踏み切りました。 ニュージーランドに来てみて、日本では校則や勉強が厳しい学校に通っていたため、ニュージーランドの自由で、のんびりした環境に、まず心が解放されたそうです。ホームステイでの生活では、はじめ英語でのコミュニケーションに苦労したそうですが、文化や価値観の異なるホストファミリーが日本文化を尊重してくれていることを感じたそうです。それが自信となり、前向きな気持ちになれたとのことです。そのため、行き違いが生じたり、多少悩むことがあっても、最終的に誤解が解けてお互いに歩み寄ることができる、と前向きに考えられるようになり、自分が滞在したホームステイに感謝の気持ちを持てるようになります。 Nさんは現地高校に進学してからも、多様性を受け入れるニュージーランド社会を体験しました。Nさんはカトリック系の私立高校に進学し、そこで発達障害のある生徒との関係で悩むことがあったそうです。そのような時、周りの先生たちはNさんに優しく声をかけてサポートしてくれたそうですが、先生は相手の子のことも、自分の事も否定しなかったそうです。人間誰もが神様からの大切な贈り物であるというキリスト信仰に基づき、発達障害がある子どもも神様からの大切な贈り物だという先生のこの言葉に、Nさんは気づかされることがあったそうです。この発想はNさんの視野を大きく広げてくれました。 また、ニュージーランドでは人とのコミュニケーションについても色々と考えさせられました。日本にいる時は遠慮して自分の意見や考えを言えなかったNさんですが、ニュージーランドでは周りの人が自分をしっかり持っており、人に自分の意見や考えを言葉にして伝えることの大切さに気づきます。そして、また伝える時にどのように伝えるかという事がとても大切だということも、周りのニュージーランド人のコミュニケーションの取り方を見ていて気づいたそうです。例えば、ポジティブな事、相手を褒める時はストレートに伝えてあげる。マイナスな事は相手にどのよう伝えたら伝わるのか考えてから伝える。また、一人でできないことは正直に周りに助けを求めることも大切だと気づきます。でも助けを求める時に、相手の状況を見てタイミングを考えたり、相手が相談を受けやすい方法を考えて相談するなど、良いコミュニケーション能力とは、相手のことを思いやり、相手のことも考えながら言葉にすることなのだと気づきました。 ニュージーランドに来た当初は自分に自信が無く、自分のことが分からないと思ったというNさん。しかし、他者も自分も否定しない、多様性を受け入れるニュージーランドの国民性がNさんの心を解放するとともに、自信と主体性を育み、自分と他者とのあり方についても教えてくれました。 Nさんは、看護師を目指して今勉強しており、ニュージーランドでの経験を生かして人を助けられる人間になりたいと話してくれました。ニュージーランドで学んだ人との関わり方、コミュニケーション能力を生かし、これから更に多様性を必要とする日本の社会にきっと大きく貢献してくれると思います。

高校準備コース卒業 Hillcrest High School 3年間在籍、卒業 青山大学 国際政治経済学部 進学 Kくんは日本の学校ではどうしても雰囲気が合わず、その中で自分に自信を持ったり、自分の意見を言ったり自分を自由に表現できないと感じていたそうです。そのため、だんだんと学校に行きづらくなってしまいました。そんな中、何か新しいことをはじめて自分を変えるきっかけが欲しいと思い留学を決意しました。 留学をしてみると初めての体験や驚くことが多々ありました。例えば、はじめの数ヶ月ホームステイをした家庭は山奥の森の中に住んでおり、インターネットがつながっていない家庭でした。とても優しい老夫婦の素敵なお家でしたが、日本の都会生活から突然ネットが無い環境に引っ越して、どうやって時間をつぶそうか初めは少し戸惑ったそうです。しかしながら、Kくんは驚くほど素早く順応していきました。絵を描いたり、森の中を散歩して川で水晶を見つけたり、音楽を聴いたり、ホストファミリーとパズルをしたり、会話を楽しんだりと、ネットを使わなくてもやることを色々見つけられるようになり、ゆっくり流れる時間を楽しみ、ネットが無くても充実した時間を過ごせるという事に気づいたそうです。それと同時に、それまで自分がインターネットに依存し過ぎていたことにも気がつきました。 高校準備コース卒業後、ハミルトンの都市の高校に進学してからは色々なアジアの国から来ている生徒とも友達になりました。特にフィリピン、台湾、タイなどのお友達と親しくなり、様々な異文化に触れることができました。そして、同じホームステイに滞在していたタイ人の生徒とは、とても親しくなり一緒に話をしたり、庭でサッカーをしたり、映画を見たりと楽しく過ごし、沢山の貴重な時間を共有できたそうです。ハミルトンでは、ほかにも週末に友達の両親が経営するフードトラックに食べ物を買いに行ったり、友達の家に集まってみんなでポーカーをしたり、とても充実した生活を送りました。留学を通して気が付けたのは、それぞれ文化の違いによって、視点や考え方が違うということ、そして、その違いを見つけることもまた面白いということでした。例えば、ユーモアのセンスや笑いのツボ一つとっても、その人の国や文化によって大きな違いがあり、Kくんはその違いを楽しむことを学びました。 留学を経験して沢山の異文化に触れあい、日本だけでなくやはり世界に目を向けて仕事をしていきたいと考えたKくんは、青山大学の国際政治経済学部に進学を決意しました。現在は国際関係や国際政治に興味があるそうです。 日本の学校では居場所が見つからず、生きづらさを感じていたKくんですが、今ははっきりと世界に自分の居場所を見つけました。留学は何よりも、人間として変われると思うと話してくれた、Kくん。留学に興味がある人にはぜひ、どんな自分になりたいのかというイメージを描いて、一歩踏み出してみて欲しいそうです。

高校準備コース卒業後 Te Puke High school2年間在籍、卒業 東洋大学 社会学部社会心理学科 合格 中受験をして女子中学に進学したHさんは、中学生になって人間関係で悩んだそうです。また、集団行動が苦手で自分の興味の無い科目を勉強をすることも楽しめず、だんだんと学校に行けなくなってしまいました。しかし、もともと海外に興味があり、海外旅行に行った時、海外ののんびりした雰囲気や自然が好きだったため留学をしようと決断します。 Hさんは留学をしてみて、まず心が解放されたそうです。日本では親が色々と心配してくれて、そのために学校や勉強の事等色々と口を出されることがありましたが、海外でホストファミリーとの生活はある程度距離感があり、Hさんにとってはそれが心地良く、同時に自立することができました。学校も日本とは大きく異なり、みんなが決まった同じ科目を勉強するのでは無く自分の興味のある科目を選択して学習できること、集団行動に重点を置かず個々の生徒の個性を大切にし自主性を大事にする教育方針がHさんには合っていたそうです。また、Hさんの行った現地高校は色々な国の留学生がいて、Hさんは様々な国の人と触れ合います。その中でニュージーランド人、ドイツ人、フランス人の生徒と特に仲良くなり、彼らの裏表が無い、何でもストレートに話す文化が自分には合っていると思ったそうです。 現地校ではパシフィック・リム・カルチャーという南太平洋の国のダンスや文化を学ぶ科目が特に好きでした。その科目では、例えば文化の違いについて自分で調べて共有しあう課題があり、Hさんは南太平洋の島国のタトゥー(入れ墨)文化について調べたそうです。日本ではタトゥーに対する根強い偏見がありますが、南太平洋のサモア等の国ではタトゥーは社会的地位を表すものだったりと、文化の違いによって同じ事柄に対して価値観が大きく違うことがとても興味深かったそうです。 またHさんはダンスが好きでダンスクラブに参加し、自分たちで振り付けを考えて地域のダンスコンペに参加したり、ジャパンフェスティバルという日本文化を紹介する地域のお祭りでも、日本の文化を表現するダンスの振り付けを考えて披露したそうです。そこでは日本のソーラン節等、日本の伝統的なダンスをヒップホップと融合させた振り付けを考え、それをグループに教えてみんなでパフォーマンスをしました。 ニュージーランドでのびのびと自分を自由に表現することができる経験をしたHさんは日本で東洋大学の社会学部社会心理学科に進学を決めました。日本で公認心理士を目指したいのだそうです。自分が日本で不登校になってしまったのに、留学しここまで回復できたことがなぜなのか知りたいと思ったことがきっかけだそうです。人と人の関わりがどのように人の心理に影響をするのかという事をこれから研究し、自分と同じように不登校になった子供たちも助けられるのではないかと思っています。 Hさんは自分の経験から環境を変えるという事が人生に与える影響は大きいと言います。違う文化/価値観を学ぶ、様々な文化に触れるという経験はHさんの視野を広げてくれました。また、生き方に対して大らかで自由なニュージーランドだからこそ不登校等に対するマイナスな視点も無く、Hさんは自由に個性を生かしてのびのびと生活できたと感じたそうです。 Hさんは日本で学校が合わないと感じる人には一度日本を出てみて欲しいと言います。なぜなら環境を変えることは自分が変われるチャンスだからです。