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大谷翔平に学ぶレジリアンス

5月 12, 2025 By アコ ・ カース

こんにちは、エバコナスタッフのカース敦子です。

過去にこのブログページでレジリアンス(人生の困難をしなやかに乗り越え回復する力)については記事を書かせて頂きましたが、今日は日本で大人気の大谷選手についての記事を書きたいと思いました。www.evakona.jp/blog/レジリアンス:人生のチャレンジをしなやかに乗/

ご存じの方も多いかもしれませんが、大谷翔平選手は高校1年生の時に高校時代の佐々木監督の教えにより目標達成シート(マンダラチャート)を作成したそうです。これを見た時に世界のトップのスポーツ選手までに上りつめた彼をここまで育てたのは彼の生き方への視点と自分との向き合い方だったのではないかと思いました。続きを読む

レジリアンス:人生のチャレンジをしなやかに乗り越える

3月 23, 2024 By アコ ・ カース Leave a Comment

レジリアンス:人生のチャレンジをしなやかに乗り越える

皆さんこんにちは。

エバコナスタッフのカース敦子です。エバコナではあと数週間後には2024年度の高校準備コースがスタートします。

また去年エバコナで留学をスタートした生徒、そしてその前年スタートした生徒たちは現在それぞれ2月から現地高校で新学期をスタートしました。様々な生徒がニュージーランドの高校で日本で経験した事の無かった色々な経験をして生き生きと活動している様子を見ると本当にうれしく思います。しかし、最近いくつかの現地高校の先生方から日本人留学生のレジリアンスについて指摘があり、私たちも色々と考えさせられました。レジリアンスとは英語でResilienceと書き、日本語の意味を調べると「人生の困難をしなやかに乗り越え回復する力」等と出てきます。以前もブログでレジリアンスについては書いた事があるかと思いますが、ニュージーランドでは幼児教育の時点から学校教育を通してレジリアンスを育む教育を行っています。インターネットで検索するとレジリアンスを高める方法というものがいくつかあげられていたので、見やすいように表にまとめてみました。続きを読む

子供たちの自立へジャーニー(喜びの発見と不安からの解放)

8月 31, 2023 By アコ ・ カース Leave a Comment

子供たちの自立へジャーニー(喜びの発見と不安からの解放)

皆さんご無沙汰しております。

最後にブログ記事を書いてから随分と時間が経ってしまいました。

今年エバコナに沢山の高校留学生の生徒さんが来てくれました。コロナの長いブランクを経て沢山の日本の若者が希望を持って初めて親元を離れ外国に飛び出してきてくれました。留学を決断して来てくれる子供たちや保護者さんの目標は様々だと思います。高い英語力、もっと幅広い将来への選択肢、自立心、視野を広げる、精神的な成長や逞しさ、自信、等々。エバコナに来てくれる生徒の年齢層は大体14歳~16歳くらいで多感な思春期の生徒さんです。私の娘も今丁度14歳ですが、その年齢は親への反抗期でもあり、難しい年齢ですね。反抗期は自立心の目覚めだと読んだことがありますが、私もなるべく「口を出し過ぎない」という事を自分に言い聞かせています。女親は特に言い過ぎる/口を出し過ぎる傾向があると思うので本当に注意が必要です(笑)。子供の成長過程やその子供の個性に合わせた関わり方というのは親にとってなかなか難題だと思います。親も子供の成長と共に常に悩み学ばされますね。ましてや、子供を遠くに送り出している保護者にとってそれは更に難しく、心配や不安な気持ちは多々あると思います。続きを読む

エバコナ生は今:「ありのままの自分で大丈夫という発見」 大西皓水 

6月 22, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

ニュージーランド高校留学

皓水さんがニュージーランドの高校卒業を目指して留学したのは2015年の事でした。皓水さんはそれ以前の中学生の時にニュージーランドに短期留学をした経験があり、その時には言いたい事が上手に英語で言えないという体験をし、以来それを克服したいという思いが芽生えたそうです。また、日本の学校ではどこかでみんなと同じでなければいけない、人と合わせなければいけないという窮屈さを感じてしまい、自分の意見をもっとはっきり言えるようになりたい、自分らしさとは何だろうと思うようになったそうです。

ニュージーランドに来て、1年目はエバコナの高校準備コースに入学します。エバコナで1年間しっかりと英語の基礎を固め英語力に自信をつけた経験が、後で振り返えると自分にとってはとても大切だったと言う皓水さん。その後Mercury Bay Area Schoolの高校2年生に編入してからは現地高校の環境に馴染むため、そして現地人のお友達を作るためにがむしゃらに頑張ったそうです。しかし、高校2年生で編入して既に出来上がってしまっている現地人のお友達の輪に入るのは思ったよりも難しいと感じたと言います。また現地人のお友達との間に話題や共通点を見つける事もなかなか難しかったという皓水さん。そこで高校3年生になった時は自分と同じような留学生の生徒達とお友達になったそうです。同じような経験をしている留学生同士は共通点も多く、その意味でもつながる事のできる部分が沢山あったそうです。皓水さんは現地高校での1年目の経験を通して、2年目は自分はもっと自分らしく堂々とやって大丈夫という自信がついたと言います。続きを読む

エバコナ生は今:「全てを美しく思える心を見つける~自信と喜びの発見 」 伊藤亜里沙さん

5月 4, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

子供の頃からとても内向的な性格で人と話したり、周りの人に自分を表現する事がとても苦手だったという亜里沙さん。そのため、小学校の頃から集団生活が苦手で学校に行けない事も多かったそうです。そしてお友達関係も上手く築く事ができず、不登校を繰り返していた中学生の時にニュージーランドへ留学する事を決めます。

エバコナで高校準備コースを1年間学習した後、高校2年生でMercury Bay Area schoolに編入し、高校3年生からはThames High school に編入しました。留学をしてみて、日本では内向的な性格から人と関わりたくないと人を避けていましたがそれでは生きてはいけないのだという現実を知り、人と関わるようになり、それにつれて自信がついていきました。ホームステイでも上手くいかない経験もしましたが、その失敗を通して積極的に自分の意思を人に伝えることができるようになったと言います。また現地高校でも、留学生や現地高校生のお友達を自分から作るという経験を通して積極性が身についていきます。留学での様々な体験は亜里沙さんの人生を大きく変えたと言います。

高校時代、アートやフォトグラフィーを勉強し、美術系の科目が好きだった亜里沙さんは高校卒業後、日本大学の芸術学部の写真学部に入学します。そして、大学生になってからはアパレルから飲食店まで本当に様々な業界のアルバイトに積極的に挑戦したそうです。大学生活はそれなりに楽しかったそうですが、アルバイトを通して様々な業界を見て社会経験をするとそちらのほうが新鮮で充実していたという亜里沙さん。いつかもっと働きたいという思いが強くなり、遂に大学を辞める決心をします。そして思春期に長い間海外で過ごした事もあり、そのブランクを埋める意味でも親ともっと時間を一緒に過ごしたいという願いもあり、大学を辞めて家業であるお米問屋さんで働く事にしました。続きを読む

エバコナ生は今 : 福島亘輝くん「留学を通して目覚めた未来の起業家」

3月 17, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

高校準備コース

小さい頃から留学をしてみたいという気持ちがあったという亘輝くん。日本の学校ではみんなが同じ勉強をするという事に疑問を感じていたそうです。そのため、もっと自分の興味のある事を勉強してみたい、もっと自由に自分のやりたいことを選べる環境に行きたいと思うようになります。そこで留学をしようと決心します。

ニュージーランドに来て1年間エバコナの高校準備コースに入学した亘輝くんは翌年ロトルアにあるJohn Paul Collegeの高校2年生に編入しました。ニュージーランドに来てみて、自分で何でも決めて行動をしていかなければいけないという日本とは全く違う環境で「自分で考える力」や「行動をする力」がまずついたと言います。また、ホームステイでも様々な経験をし、その中で家族と強い絆を築き家族の一員となる経験もできました。

ニュージーランドの現地高校では日本の専門学校のように沢山の種類の選択科目があり、亘輝くんはLegal Studies (法律)という科目を選択してみます。その科目では様々な事件についてのケーススタディーを行い、法律をあてはめて事件を解決するという科目で、やってみるととても面白かったそうです。それがきっかけとなり、大学でも法律を勉強したいと思いました。続きを読む

エバコナ生は今:太田晴日さん「自分らしい生き方の発見」

3月 9, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

晴日さんがニュージーランドのエバコナに留学してきたのは高校1年生の終わりでした。日本で高校生になったものの、なぜみんながいつも同じ勉強をしなければいけないのかという疑問が湧き、だんだんと朝起きる事ができなくなっていったそうです。そして方向性を見失ったときに、以前、ニュージーランドに短期留学した時のことを思い出し、日本の高校を辞めて高校2年生になる時にエバコナに留学することを決めました。

エバコナで1年間の高校準備コースを勉強した晴日さんはもともと独立心が強く、家族で一緒に行動する事が好きだった最初のホームステイとはあまり気が合わず、それぞれの時間を大事にしてくれるホームステイに引っ越してからは落ち着いて過ごせるようになりました。そしてエバコナの高校準備コースを終えて2年目には、ハミルトンにあるHillcrest High schoolに高校2年生として編入し、晴日さんはそこで12年生と13年生を過ごしました。現地高校での1年目は必死でがむしゃらだったという晴日さん。しかし積極的な彼女はクラスでも自分から現地人の女の子の隣に行って「座っても良い?」と聞いて話しかけたり、休み時間も声をかけてくれた現地人の生徒たちと積極的に話しをして、どんどん現地人の中に自分から入っていきました。そのお陰で、13年生に上がる頃には現地人のお友達が沢山できて随分気持ちにも余裕ができ、学校生活を更に楽しむ事ができたそうです。

続きを読む

エバコナのスローガン「喜びの発見は生きる力」

2月 22, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

皆さんこんにちは。早いもので2月もすでに後半、あっと言う間に3月となりますね。

さて、2020年以来、コロナ禍が続く中で2022年という新しい年は始まりました。

この2月初めにはニュージーランド政府がついに3月から国の求める優先順位に従って外国人の入国を認めるという嬉しいニュースを発表し、エバコナではこの新しいスタートにエバコナの真髄となる理念を新たなスローガンにして、新鮮なスタートを切りたいと考えました。思案の末、最終的に決まったのは、「喜びの発見は生きる力」。

以前ブログ記事で書いた事があると思いますが、エバコナEvakonaの名前の由来は校長のマクリーンが昔、船井幸雄さんの本「エヴァへの道」を読んで、そこに書かれていたエヴァとは「一人一人の人が幸せになると、社会が幸せになる」という言葉に感銘を受けて、学校をEVAと名付けました。その後Evakonaと改名されましたが、Akonaとはマオリ語で「学ぶ/教える」という意味があります。ですので、EvakonaはEVAを学ぶ/教える学校となります。続きを読む

未来のリーダーたちを育む留学

2月 14, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

皆さんこんにちは。

先週はブログで子供の成功という事についての記事を書きましたが、今回はその中でも私の中で最近気になったリーダーシップという事について書きたいと思います。

最近NetflixでStart Upという韓国ドラマを見ました。ちょっとツッコミどころも多々ある韓国のラブコメディードラマではありますが(笑)ビジネスを始めようと切磋琢磨する若者たちの姿は前向きな気持ちにさせてもらえました。そのドラマで主演女優が聞いたある質問、「優秀なCEOとは」に対してビジネスメンターの男性に言われた「経営は正解がないからさがしても無駄です。だから答えを探さずに選択を。批判を恐れていたら何も決断はできません」というセリフが心に残りました。以前もブログ記事で子供の頃からの「自由遊び」「自然の中での体験教育」がコミュニケーション能力、自信、忍耐力、判断力等、子供に沢山のスキルを教えてくれると書いたかと思います。この「様々な人生経験」というものが本当に私たちの人間力を育むのに不可欠だと最近強く思います。続きを読む

成功する子供を育てる自然の中の体験教育

2月 7, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

皆さんこんにちは。あっという間に1月も終わり、もう2月になりましたね。ニュージーランドは今年も暑い夏だったので、私の2人の子供たちも今年の夏休みは海、川、プールと沢山泳ぎ、そして家族でキャンプにも行ったりして、自然の中で過ごす時間を本当に満喫しました。

以前、子供が小さい時に幼稚園で参加した保護者用のワークショップで自分の子供の時の思い出で一番心に残っている思い出をシェアしてくださいと言われました。参加したお母さんたちはそれぞれ思い出をシェアしたのですが、その時全員が自然の中で自由に遊んだ時の思い出を話しました。その時改めて、自然の中で自由に遊ぶという体験がどれだけ私たちの心に深く刻まれるものか考えさせられました。続きを読む

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Evakona Student Anke Maurer 「すべてが最高。フレンドリーな先生達は、いつも助けてくれて、常にクラスには笑いがあった。それからスタッフ!オフィスに行けばいつでも助けてくれた。」
アンカ・ミューラー (スイス)
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Evakona Student Carlo 「クラスはとても楽しくて先生達も愉快だった。ここに来る前も何年か英語を勉強したけどここにいる期間が一番上達したと思う。すごくよいステイだったし、また是非この国に戻って来たいと思う。」
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