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エバコナ生は今:木村淑子さん 「留学がくれた人生のターニングポイント ~ ヘルスケアと人道支援を考える」

7月 7, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

木村 淑子さんがエバコナに留学したのは2012年の10月でした。長年、日本の病院で看護師として大変忙しく働いてきましたが、かねてから海外旅行が趣味で海外の生活にも興味があり、留学しようか悩んでいたところ、同僚が、何かやってみたいことがあったらしてみるべきと背中を押してくれたのだそうです。そこで思い切って仕事を辞めて留学を決意します。

淑子さんは10月から翌年の4月までの7カ月程エバコナの一般英語コースで勉強してくれました。その期間、淑子さんは積極的に様々な新しい事に挑戦し、ホームステイだけでなく現地の人たちとの共同生活/フラットも体験しました。また、近くにあるラベンダー畑を見学に行ったり、ニュージーランドの地元産のティーツリーオイル(ティーツリーとはマヌカハニーの木で、ティーツリーオイルは殺菌効果の強いオイルです)やマヌカハニーに触れ、ホームステイ先のホストマザーに実際にティーツリーを見に山に連れて行ってもらったりもします。続きを読む

エバコナ生は今:秦まりえさん「世界の食文化への探求、旅する料理人」

6月 30, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

秦 まりえさんがエバコナに来てくれたのは2016年の11月、ニュージーランドの初夏の時期でした。旅行では無い、長期の海外ステイは初めてだったというまりえさん。もともと料理という分野への情熱があり、世界を旅して世界の食文化を経験したいという夢を持っていました。そのため、世界の食文化を学ぶ旅の第一歩としてまずエバコナへの留学を選んでくれました。まりえさんはエバコナの一般英語コースを学習した後、9カ月程WWOOF (World-Wide Opportunities on Organic Farms の略で有機農場で働きたい人が農業体験をできるシステム)をしながらニュージーランドの各地、20か所 で農業体験をしました。はじめて一人での長期海外ステイは全てが新しい体験の連続だったと言います。温暖な気候によってフルーツや野菜が豊富にとれるニュージーランドで様々な美味しい新鮮なフルーツや野菜と出会い、色々な農業スタイルを経験します。ニュージーランドの北にあるFood Forestというファームでは果樹園や野菜だけでなく、きのこの生産や発酵食品の生産等様々な食を体験しました。続きを読む

エバコナ生は今:長田る美さん 「自分を見つめる留学、日本の教育の未来を考える」

6月 16, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

る美さんがエバコナに留学したのは2019年の5月のことでした。日本の公立の小学校で24年間仕事をし、ベテラン教師として情熱を持って仕事に取り組んできたる美さんでしたが、時代と共に子供たちを取り巻く環境が変化し、特に近年になって変わっていく子供たちのニーズに自分がついていけていないと感じ悩みはじめたそうです。自分は新しいものが提供できなくなった、自分には新しいアイディアが無いという気持ちにもなってしまい、遂に教職を辞める決心をします。そんなる美さんに昔の教え子であった女子生徒とその保護者が留学を勧めてくれます。その女子生徒は過去にエバコナに長期留学をしたことがあり、その経験からる美さんにエバコナへの留学を勧めてくれました。彼女の話を聞いたる美さんはついにエバコナの一般英語コースで3ヶ月間勉強することを決心し、はじめての海外留学に期待と不安を抱えて日本を飛び立ちました。続きを読む

エバコナ生は今:塚本恭子さん「地域活性化から日本の未来を築く(2)」

6月 9, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

東京生まれ東京育ちの恭子さんは東京で銀行員として働いていましたが、仕事がハードで残業も多く、激務だったため、健康面で不安を感じるようになったそうです。また長く実家に住んでいたこともあり、新しいことにチャレンジしてみたい、外の世界を見てみたいと強く願うようになりました。そして考えた末、思い切って海外へ出ることにします。仕事を辞めてニュージーランドに来た恭子さんは3か月間エバコナの一般英語コースで勉強をしてくれました。ニュージーランドでは大好きな海や自然に囲まれた環境で、趣味のマラソンを自分のペースで楽しんだり、ロッジではじめての一人暮らしも体験する等自分のやりたいことに次々と積極的にチャレンジします。そうした生活を通して自分の気持ちに正直に生き「イエス」や「ノー」をはっきりと言うことの大切さ、またチャンスをつかむためには積極的に「今」動くということの大事さに気が付かされたそうです。

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エバコナ生は今:大塚一馬くん 「地域活性化から日本の未来を築く(1)」

6月 2, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

一馬くんがエバコナに留学してくれたのはもう10年以上前のことです。日本の大学を卒業して、23歳の時に海外に出てみたいと思いエバコナに11ヶ月程留学してくれました。自然に囲まれ、のんびりとして大らかなニュージーランドの生活環境が一馬くんにはあっていて、ニュージーランドではとても楽しく過ごせたと言います。また、その間色々な人との出会いもあって違った考え方や生き方にも沢山触れ、自分自身がどうやって生きたいのかという事についても考えさせられたそうです。その後日本に帰国してしばらくはアルバイトをしますが、どうしても日本での生活が忙しくて窮屈に感じてしまった一馬くん。そのため、自分にもっとあったライフスタイルを求めて再び海外に目を向けます。そこで見つけたのがパラオでのツアーガイドの仕事でした。日本人観光客の多い、南太平洋の島パラオで4年程日本人観光客のためのツアーガイドとして働きます。パラオはニュージーランドと同じようにのんびりとしたリラックスした環境で、自分のペースで自分らしく生き生きと仕事ができたと言います。しかしその後、結婚を期に医療機関があまり充実していないパラオを後にする決断をします。続きを読む

エバコナ生は今:安積宇宙さん「社会の隔たりと向き合って」

5月 19, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

宇宙(うみ)さんは2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震による地震・津波と 原発事故の後にお母さんと放射能からの避難としてニュージーランドに来ました。宇宙さんのお母さんの安積遊歩さんは骨形成不全症という障害を持って生まれた方で、日本で長年障害者の自立のために社会運動をしてきた人です。遊歩さんとエバコナの校長のマクリーンは長年の知り合いで、そのご縁で宇宙さんは日本の中学を卒業した後、ニュージーランドの高校卒業を目指してエバコナの高校準備コースに入学してくれました。宇宙さんもお母さんと同じ骨形成不全症を持ってるので、2011年3月に母娘は日本から彼女たちの友人と一緒にニュージーランドに引っ越して来ました。

宇宙さんは日本では父親の運営するフリースクールの小学校に通ったのですが、そこはとても自由な環境だったので、自分のペースで勉強をする事ができたそうです。そしてその小学校で経験した自分の学びたい事を追求するという学習スタイルが好きで、お母さんの強い勧めもあり、宇宙さんは高校はニュージーランドで教育を受けることになりました。そして1年目のエバコナ高校準備コースを修了してから、次年度にニュージーランドの高校2年生に編入したのですが、「自分の学びたいことを追求できる」ニュージーランドの高校の教育方針は最初から彼女にピッタリ合っていたそうです。特にHealth(保健)やGeography(地理)の科目が好きで、自分で選んだトピックについて調べてレポートを書く事がとても楽しかったと言います。また高校時代に出会い親しくなったニュージーランド人の友人たちと関わる中で、一見外からは問題は無いように見える子たちでも複雑な家庭環境だったり、それぞれ違った悩みを抱えて生きている事が分かり、その経験が大学に進学した際、Bachelor of Social work (社会福祉の学位)を勉強したいと思うようになったきっかけだったそうです。続きを読む

エバコナ生は今:藤沢雄太くん「世界を旅して、自分を見つけた青年」

5月 8, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

藤沢雄太くんがニュージーランドのエバコナに留学したのはもう16年前の事になります。日本の学校ではいつも周りと合わせなければいけない、みんなと違っていると疎外感をを感じ、それが自分には合っていないと感じ、もっと自分の知らない世界を見てみたい、自分と違う価値観の人たちに会ってみたいと強く願うようになり留学を決心します。そして雄太くんは中学を卒業して2005年にエバコナの高校準備コースに入学しました。それから1年間エバコナで英語力をつけながら11年生(高校1年生)を学習して、翌年2月の新学期から現地高校の12年生(高校2年生)に編入します。雄太くんは現地高校では大変積極的で海洋学を勉強してダイビング免許を取ったり、ニュージーランドで有名な高校生の体験プログラムであるSpirit of New Zealandというトリップにも参加しました。これはニュージーランド全国の高校から集まった40人の高校生が大きな帆船で10日間ニュージーランド近海を航海するプログラムです。雄太くんはそのトリップを通してチームワークの大事さを学び、また様々な価値観の人々と出会って素晴らしい刺激を受けたと言います。旅から戻ってきた雄太君は校長のマクリーンに「素晴らしかった!俺はこの旅に参加するためにニュージーランドに来たのだと思った」と言ったそうです。続きを読む

エバコナ生は今:坂上千明さん 「真のグローバル人材とは、留学を通して論理的で客観的な視点を学んだ」

4月 26, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

千明さんは日本の高校1年生の時にニュージーランドの高校に留学することを決めました。入った高校は進学校だったので、高1の最初からみんなが良い大学を目指していて、千明さんはそのような固定観念に同調できず、学校での勉強にも身が入らなくなり、この環境は私には合っていない!と心の中で叫んでいたそうです。そしてしばらくするうちに学校にも行けなくなってしまいます。心配したご両親は様々な選択肢を提案してくれたそうですが、その提案の中の一つに留学という選択肢があったのだそうです。ご両親にしてみればあくまでもそれは選択肢の一つで国内にいてほしいと願っていたのですが、そのご両親の気持ちとは裏腹に千明さんははじめから留学するという選択肢に強く惹かれます。

そしてついに日本の高校を辞めてニュージーランドのエバコナの高校準備コース入学することになりました。留学1年目のエバコナで千明さんは日本の高1にあたるニュージーランドの高校11年生の単位を勉強して取得し、翌年、現地高校の12年生(日本の高2)に編入します。千明さんがニュージーランドにきて一番驚いたのは文化や考え方の違いだったそうです。特に2年目に編入したニュージーランドの高校ではそれぞれの生徒が自分の好きな科目や学習分野を自分で選び、自分のペースで勉強ができます。この教育システムは日本の進学校を経験した千明さんにとってあまりに真逆の考え方で大きなカルチャーショックだったそうです。続きを読む

エバコナ生は今:飯島拓也くん 「自分らしい生き方を求めて、大海へと泳ぎ出した少年」

4月 14, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

飯島拓也くんはわずか14歳で東京都心部から人口4000人のフィティアンガにあるエバコナに留学してきました。日本ではすでに小学校の頃から学校に馴染めず、学校が好きではなかったそうです。学校での机上の勉強や教えられる理屈や理論に対して「どうしてそうするの?」「なぜそうなるの?」という疑問が常に浮かんでしまい、自分が納得できないうちに授業が進んでしまうため、学校ではまったく勉強についていけなくなってしまいます。まるで走っている車から突き落とされたように、気が付くと学校では自分だけ取り残されてしまったそうです。拓也くんは教科書や本から学ぶのが苦手で、実践的/体験的に物事を学ぶのが得意な少年でした。

学校ではクラスの勉強についていけず、毎日通ってはいたものの学校が面白く無く、そんな状況でご両親とぶつかることも多かったそうです。そんな行き詰まりを感じていた拓也くんは中2の時に思い切ってニュージーランドのエバコナ留学へと踏み出しました。ニュージーランドに来た拓也くんは最初の3か月はまずエバコナの一般英語コースで英語を勉強し、その後で現地中学校に編入することになっていましたが、案の定、エバコナでも初めから教室での英語の勉強をについていけず、全く教室に入ろうとしませんでした。そんな拓也君の様子をしばらく観察していたエバコナの校長マクリーンがゲーム感覚でやれる英語教材をくれ、彼はしばらく自分のペースでそれをやるということも試してみました。そして校長はその時にたまたま日本から来た小学生グループがニュージーランドの小学校体験をするというプログラムに拓也君をかりだしました。そこで拓也君はその日本の小学生グループのリーダー的な仕事をさせてもらい、マクリーン校長も驚くほどのリーダーシップを発揮します。言葉なしでも現地の人となんとかコミュニケーションをとってしまう拓也君を見た校長は彼はは英語力はなくとも生活力があるので直接現地校に入ったほうが良いだろうと判断します。そしてその後すぐ、拓也君は英語力なしのままで中学部に入ることになったそうです。続きを読む

エバコナ生は今:西田圭織さん「留学で得たコミュニケーション・スキルを生かす、若きマネージャー」

4月 9, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

圭織さんが留学を考えたのは中学生の時だったそうです。中学1年生になっていじめにあい、学校ではなにかと友人関係で悩む事が多かったという圭織さん。そんな時に地元の新聞でニュージーランドでホームステイするという短期留学プログラムのキャンペーンを見つけます。もともと引っ込み思案で留学なんて大それた事は自分にはできないと思っていたそうですが、学校生活に行き詰っていた圭織さんは思い切って留学にチャレンジする事にしました。結果、この留学体験によって圭織さんの視野は大きく広がります。世界は広い、自分は今まで小さな世界しか知らなかったと気がつくと日本で悩んでいた友達関係の悩みが小さな事に思えるようになり、心が楽になったと言います。そして中学校を卒業する頃には長期留学をしたいと強く思うようになりました。15歳で海外へ行くのは早すぎるとはじめは反対をしていたお父さんですが、そんなお父さんを説得し、圭織さんは中学卒業後にニュージーランドのエバコナの高校準備コースに留学することができました。続きを読む

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Evakona Student Anke Maurer 「すべてが最高。フレンドリーな先生達は、いつも助けてくれて、常にクラスには笑いがあった。それからスタッフ!オフィスに行けばいつでも助けてくれた。」
アンカ・ミューラー (スイス)
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Evakona Student Carlo 「クラスはとても楽しくて先生達も愉快だった。ここに来る前も何年か英語を勉強したけどここにいる期間が一番上達したと思う。すごくよいステイだったし、また是非この国に戻って来たいと思う。」
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