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子供たちの自立へジャーニー(喜びの発見と不安からの解放)

8月 31, 2023 By アコ ・ カース Leave a Comment

子供たちの自立へジャーニー(喜びの発見と不安からの解放)

皆さんご無沙汰しております。

最後にブログ記事を書いてから随分と時間が経ってしまいました。

今年エバコナに沢山の高校留学生の生徒さんが来てくれました。コロナの長いブランクを経て沢山の日本の若者が希望を持って初めて親元を離れ外国に飛び出してきてくれました。留学を決断して来てくれる子供たちや保護者さんの目標は様々だと思います。高い英語力、もっと幅広い将来への選択肢、自立心、視野を広げる、精神的な成長や逞しさ、自信、等々。エバコナに来てくれる生徒の年齢層は大体14歳~16歳くらいで多感な思春期の生徒さんです。私の娘も今丁度14歳ですが、その年齢は親への反抗期でもあり、難しい年齢ですね。反抗期は自立心の目覚めだと読んだことがありますが、私もなるべく「口を出し過ぎない」という事を自分に言い聞かせています。女親は特に言い過ぎる/口を出し過ぎる傾向があると思うので本当に注意が必要です(笑)。子供の成長過程やその子供の個性に合わせた関わり方というのは親にとってなかなか難題だと思います。親も子供の成長と共に常に悩み学ばされますね。ましてや、子供を遠くに送り出している保護者にとってそれは更に難しく、心配や不安な気持ちは多々あると思います。続きを読む

校長だより第7便:我が家のウサギの最新ニュース (2022年11月16日)

11月 16, 2022 By えり子 マクリーン Leave a Comment

1年半ほど前に、私がオスとメスの2匹のウサギを飼い始めたことをお話ししましたね。二匹ともミニロップと言われる種類で、両耳が垂れたかわいいウサギたちです。真白でアンゴラが入ったフワフワのオスのジョージは飼い主にはぐれて、テームズの町でうろうろとしていたところを捕まえられた老ウサギで、我が家に来た時にはすでに去勢もされていました。もう一匹のグレーで短毛のメスは、もらった時はまだ生まれて1年目の若いウサギで、私たちはリリーと名付けました。

最初の半年、私たちはこの2匹を主に室内で飼っていたのですが、ジョージもリリーも退屈するのか、また前歯が伸びないように研ぐためなのか、室内のありとあらゆる電気コードやボール紙を齧って切ってしまうようになりました。そこで夫が庭に小さな運動場を作ってやり、2匹は室内と運動場を出たり入ったりして暮らすようになりました。やはり2匹とも外が大好きで、地面を掘って長いトンネルを作ったりして、外で暮らす時間が長くなっていきました。続きを読む

ウサギとの暮らし

6月 23, 2021 By えり子 マクリーン Leave a Comment

一カ月程前からメスとオスの2匹のウサギを室内で飼い始めました。ミニ・ロップという耳の垂れた愛玩用のウサギたちです。孫たちのために夫が我が家でウサギを飼うこと提案してくれて、今では孫たちも私たちの家に来るたびにウサギと戯れています。

この2匹はテームズという町にこのミニ・ロップを9匹も飼っているご夫婦がいて、そこからもらい受けました。初めてその家を訪ねた日、私は本当に驚きました。敷地内ではウサギが自由に跳ね回っていて、庭にはウサギのための遊具や小屋があちこちに置いてあり、ウサギたちは猫用のドアから自由に家に入ってくることもできます。その中で私たちの家に来たのは特に室内で飼われていた2匹です。というのはグレーの短毛のメスのほうは母ウサギと気が合わず、喧嘩をしてしまうそうで、そのために室内の囲いの中に分けて置かれていました。そしてもう一匹の白くてふわふわした毛並みのオスのほうは元の飼い主から逃げてしまったようで、道路際に6か月も一人暮らしをしていて、その辺の野菜畑を荒らすのでSPCA(動物保護団体)にとらえられて、この家に引き取られました。性格のおとなしいこの子は去勢されてグレーの女の子のお友達として同じ室内の囲いの中に置かれていました。続きを読む

骨折で学んだこと

9月 30, 2020 By えり子 マクリーン 1 Comment

マクリーンえり子のブログ

昨日の9月28日からニュージーランドは夏時間に移り全国の時計が1時間先に進みました。これからの半年間は日本との時差は4時間になります。 9月に入って確実に我が家の庭には春の気配が漂い始めました。鳥たちのさえずりも一段と賑やかになったように思います。私はコロナで全国が自宅待機になってしまった3月のロックダウン以来、秋、冬と通して毎朝犬と庭を歩き、祈りと賛美の時を持っていたのですが、鳥たちのさえずり川のせせらぎもそれに唱和してくれているようで、私はその時間を宇宙賛歌の時と呼んでいました。

ところが9月11日の朝、いつものように庭を歩き始めた途端、私は石の階段のところで滑って転んで右足のくるぶしを骨折してしまいました。人生で初めての骨折で、激痛ではあったものの訳も分からず、「多分く足をくじいたのだろう」と思い、這うように自宅に戻って安静にしていました。でもどうも様子が変なので医者に行き、レントゲンを撮ると折れていることがわかり、急遽ハミルトンの大病院に運ばれ手術となりました。病院には前後5日間いて、退院し、今は自宅療養しています。病院では右足のひざから下をしっかりとギブスで固められ、6週間ギブスは取れないと言われました。そしてその間右足を使うことは厳禁なので、帰宅してからはニー・スクーターという右足を座席に固定して左足で漕ぐというスクーターを借りて室内を移動しています。続きを読む

オクトパスに感謝

6月 23, 2020 By マクリーン えり子 Leave a Comment

私の住む人口4500人の町フィティアンガは観光業と漁業の町です。このあたりの海では鯛やクレイフィッシュと言われるロブスター(伊勢海老)がよく獲れ、町の魚工場からは活〆の鯛や冷凍の伊勢海老が日本に輸出されています。ですから町には漁師たちもたくさん住んでいるのですが、これはその漁師から又聞きした話です。

その人は伊勢海老の漁師でフィティアンガ周辺の海のあちこちに伊勢海老捕獲用の かごを仕掛けて、定期的にその仕掛けにかかった伊勢海老を集めてはフィティアンガの波止場に戻ってきます。それぞれの仕掛けから集めた伊勢海老は船の生けすに入れてフィティアンガの波止場に持ち帰るのですが、波止場に着いた時にはせっかく獲った伊勢海老はほとんど船の生けす中で死んでしまうそうです。続きを読む

「宇宙賛歌」に耳を傾けよう

5月 5, 2020 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ニュージーランドは3月の末からコロナによる緊急事態レベル4が宣言され、全国がロックダウンとなりました。そのためにエバコナも急遽すべての授業をオンラインに切り替え、レベル3になった今も生徒たちはそれぞれのホームステイでオンライン授業を受けており、少なくともこれは5月の半ばまで続きます。そのために 私も今はスタッフや生徒との日常のかかわりがなくなり、自宅から電話とメールで仕事をしています。こんな事態は私の長い人生の中でも初めてで、最初はちょっと戸惑ったのですが、自宅で静かに過ごすうちに私は「人生を見つめ直す思わぬ時間」が与えられたことに気づきました。

まず、自宅から出られないので 私は運動のために毎日犬と一緒に庭を歩くことにしました。幸いなことに私の家は田舎なので敷地だけはわりと広く、川を挟んだ隣には大きなにファームも続いています。私は毎朝、シダや常緑樹の茂る林の中や川に沿った小道を犬と歩きながら祈り、賛美歌を歌うことにしました。そうしていると歌いながら歩く私の周りをファンテールという鳥がついてまわることに気が付きました。ファン(扇)テール(尾)はその名のごとく尾羽を扇のように広げながら愛らしく私の周りを飛び回ります。また時に私は川の水辺にしばらくたたずんで木々を眺めたり、水のせせらぎに耳を傾けたり、飛び交う鳥たちの様子を目で追います。自然の中で一人たたずんでいると、自然と調和した安らかな気持ち包まれます。そして今では毎朝、犬も鳥も庭の植物も近隣の自然も私との時間を待っているかのように感じるようになりました。続きを読む

自粛生活から今学ぶ事

4月 13, 2020 By アコ ・ カース Leave a Comment

みなさんこんにちは、エバコナの学生サポートのカース敦子です。

今世界中が新型コロナウィルスの脅威にさらされ、沢山の国で自主隔離、自粛を余儀なくされていますね。ご存知の通りニュージーランドでも3月25日から4週間のロックダウンとなり、全国民が自主隔離生活をしています。そんな中で、私も自宅で仕事をしながらの隔離生活を送って3週間近く経ちました。その間、 必要なスーパーの買い出しで家を出たのはたった2回だけです!

ずっと家で過ごしてみるとシンプルな生活の中に忘れていた小さな喜びが沢山ある事に気が付きました。先日友人もFBに投稿していましたが、普段仕事と家庭両立の中、多忙な日々で小さな事に喜びを見つける心の余裕がなかった。けれど、今こうして家で過ごしてみると、今までお金を貯めて家族で海外旅行に行く事を夢に必死で働いていたけれど、その必要が無かった事に気が付いたそうです。今家で家族と過ごす何も無い静かな時間こそ自分の求めていたものだったと気が付いたのだとか。続きを読む

コロナ危機

3月 31, 2020 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ついにニュージーランドも先々週から国境が封鎖され、また先週の木曜日からは全国が4週間のロックダウンとなりました。そのためにエバコナも先週からすべての授業をオンラインに振り替えて、先生方もスタッフもすべて自宅から仕事をしています。

毎日、お昼のニュースではその日に増えたコロナ患者数が発表され、日々、50人から80人単位でコロナ感染が広がっています。今日、3月31日現在の全国での患者数は647人ということでした。「おや、数としてはまだ少ない」と思われるかもしれませんが、ニュージーランドの人口はたったの400万人強、東京の3分の1以下の人口ですから、油断はできません。今回、ニュージーランド政府が取った強行措置がコロナの拡散を抑えることを心から願わずにはおれません。続きを読む

ニュージーランドってどんな国?

3月 2, 2020 By えり子 マクリーン Leave a Comment

エバコナ校長 マクリーンえり子がニュージーランドの国の特徴について話しています。是非、ご覧ください。

ハイプレ生の来年の進学高校も決まりエバコナは春爛漫

10月 8, 2019 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ハイプレ生の来年の進学高校も決まりエバコナは春爛漫

9月の半ばに残暑の続いていた日本を発ち、ニュージーランドに戻りました。オークランド空港に着くと空気はまだひんやりしていましたが日差しは明るく、空港からフィティアンガまでの沿道のあちこちに植えられたプラムの木々にはピンクの花が咲き始めていました。そして帰国から3週間たった今では庭の桜も満開となり、遅咲きのモクレン、つつじの花も色とりどりに咲き誇って、先週からはシャクナゲもほころび始めました。モミジの葉も新鮮な緑や赤に輝いて、まさにフィティアンガ周辺は春爛漫となっています。

さて、10月もすでに2週目に入りましたね。エバコナの高校準備コース(ハイプレ)の子供たちは9月に高校見学を終えて、それぞれが来年進学する高校を決めました。来年はジョン・ポール・カレッジ、ファカタネ・ハイスクール、テ・プケ・ハイスクール、アクイナス・カレッジ、ベツレヘム・カレッジ、テームズ・ハイスクールにそれぞれが編入していきます。続きを読む

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Evakona Student Carlo 「クラスはとても楽しくて先生達も愉快だった。ここに来る前も何年か英語を勉強したけどここにいる期間が一番上達したと思う。すごくよいステイだったし、また是非この国に戻って来たいと思う。」
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