よくある質問

A: 通常、お申込後1週間～2週間くらいでお知らせできます。

A: 可能です。もし何かの理由でホームステイ先を変わりたい場合は、まず必ずエバコナスタッフに相談してください。問題がある場合はそれを解決する手助けをした り、新しいファミリーを探します。ステイ先を変わる場合は、最低1週間前までに学校からホームステイにその旨を連絡しなければなりません。1回目の変更は無料で手配します。2回目以降は手配料が発生します。

A: 大丈夫です。なるべく早めに相談してもらえれば、それにあわせたホームステイなどをご紹介できます。

A: 早めに学校に連絡をもらえれば問題ありません。

A: フィティアンガは小さな町です。ほとんどのホームステイは徒歩か自転車通学圏内です。自転車を貸してくれるファミリーも多いです。少し離れた場所に住んでいるファミリーは車で送り迎えしてくれる場合もあります。

A: はい。その場合、最低でも1週間前までには学校に連絡をしてください。

A: ホストファミリーに聞いてみましょう。もし無理ならば、別の宿泊施設をご紹介します。

A: 1日３食、ホームステイが提供します。

ファ ミ リーによってやり方がそれぞれ違います。朝食、ランチ、夕食、すべて作ってくれるファミリーもいれば、朝食はあるものの中から自分で好きな物を用意して食べる、昼食も自分で家にあるものでサンドイッチなど作って持っていく場合もあります。ファミリーと相談しましょう。夕食は、基本的にどのファミリーも彼らが用意することになっています。

困ったこと、気になることがあったら、すぐに学校に相談してください。

A: 恥ずかしがらずにホームステイファミリーに相談しましょう。あなたが気持ちよく滞在できることがファミリーにとっても大切なことです。もし話しにくければ私達に気軽に相談してください。

A: ファミリーによってやり方が違います自分で洗濯機を使って洗濯をする場合もあれば、ファミリーが彼らのものと一緒に洗濯をしてくれる場合もあります。ファミリーと相談しましょう。

A: 自由に過ごしてください。ファミリーがどこかへ一緒に出かけようと誘ってくれるかもしれませんし、各自で自由に観光や町散策にでかけてもよいでしょう。外出する場合は、行き先と帰宅する時間を必ずファミリーに伝えるようにしてください。

A: 平均５-7名です。1クラス最大10人までに制限していますので、集中して勉強でき、質問などもしやすい環境です。

A: 世界中からの留学生が一緒に勉強しています。アジアの国からの生徒が多く(特に日本）、その他ヨーロッパ、中東、南アメリカなどから随時留学生がやってきます。

A: 13歳から30歳の生徒が最も多いです。それ以上の年齢の生徒さんやシニアの生徒さんもいます。皆が、国籍・年齢・性別に関係なく一緒に勉強し、友情を育んでいます。.

A: はい。レベルテストの結果によって決まったクラスのレベルが自分に合わないと思ったら、先生と相談して参加クラスをよりレベルにあったものに調整・変更することが可能です。

A: はい。学校スタッフに希望のコースや期間を相談してください。

A: 1年に1度、年末年始に2週間の休校期間があります。料金のページに今年の休校期間が載っています。

A: エバコナの教師達は、有資格の経験豊富なエキスパートばかり。とってもフレンドリーで熱心、何より留学生に英語を教えることを心から楽しみ、留学生達と良い関係を築いています。

A: 温暖で過ごし安い気候。日差しが強いので日焼け止めや帽子、サングラスは必需品です。

夏（12月～2月）：日差しが非常に強くなりますが、カラッとしていて涼しい風が吹いているので30度を超えることはまずありません。日陰や屋内は涼しく、また、朝晩は冷え込むことが多いです。

冬（6月～9月）　：変わり安い天候。晴れ・曇り・雨が1日の内に繰り返されることも多く、気温の変化もはげしい。しかし比較的温暖で雪は降らず、晴れた日は日中15度くらいになります。

＊夏でも朝晩や、雨が続くと冷え込むことがあります。

夏：Tシャツなどの夏服、脱ぎ着のできるジャケット（朝晩の冷え込み対策）など。

冬：Tシャツの上に暖かいセーターや厚手のジャケット。暖かい下着や部屋着など。

春･秋：長袖のTシャツとジャケットなど。

＊日除けの帽子、サングラス、レインコートなどは1年通して必要です。

＊夏はもちろん、冬でも温泉施設などで着用するので年間を通して水着を持参することをお勧めします。

服装についての注意

朝晩や雨の続く日などは、夏でも冷え込むことがあります。１日の気温の変化がはげしい日も多いため、夏でも念のため防寒用のジャケットの持参をお勧めします。

また、ニュージーランドの家は、リビングルームは暖房を入れるので冬でも大変温かいですが、ベッドルームには暖房がないのが普通です。ベッドには湯たんぽなどを入れて温かくして寝ますが、お部屋自体は寒く感じる場合がほとんどですので、冬場は温かいパジャマと上から羽織れるものをご持参下さい。

A: はい。とても気持ちがいいですよ。NZ人は海が大好きで、また水もとてもきれいなので、たくさんの人達が海水浴、シュノーケリング、ダイビング、サーフィンなどを日常的に楽しんでいます。夏場は水温が20～25度くらいです。

A: 周辺への公共交通手段はあまりありませんが、ツアーやアクティビティを行っている会社がいくつかありますので、それらを利用するとよいでしょう。また、 Evakonaの金曜アクティビティに参加すると、なかなか個人では行くことのできない場所に行ったり、この地域の様々なアクティビティが体験できるのでお勧めです。ホストファミリーが週末にどこかへ連れて行ってくれたり、ホストファミリーから自転車を借りて色々と周ってみるのもよいでしょう。

レンタカーやタクシーも利用できます(レンタカーには国際免許証が必要です）。

フィティアンガと他の町をつなぐバスは1日1便ずつ出ています。

A: 約 200 kmです。車で約2時間半～3時間、バスで約3時間半の距離です。 バスは1日1便（夏場は2～3便出ることもあります）

A: 町には、映画館、レストラン、バーやパブがあります。バーやパブでは、平日は日替わりで格安の夕食メニューがあったり、カラオケナイト、スポーツ観戦などが楽しめます。また週末には、たくさんの人が集って賑わい、バンドの演奏などもあります。パブやバーには、18歳以上の方のみ入店可能です。

A: スーパーマーケットに、米・粉末だし・味噌・うどん(乾麺）・しょうゆなどが売っています。巻き寿司などが買える簡単なお店もあります。日本食レストランはありません。

A: 金曜のグループアクティビティに参加する場合は、毎週違うアクティビティを行っていますので、事前にあなたの希望を知らせてもらえればそれを実施できる可能 性もあります。たくさんアクティビティの種類がありますので、色々なものに挑戦してみてください。

アクティビティ例：

乗馬、ハイキング、ビーチピクニックとゲーム、フィッシング、サーフィン、カヤック、ボートクルーズ、 テニス、スカッシュ、ゴルフ、ファーム訪問、アドベンチャーコー ス、ブッシュウォーク、マオリ伝統工芸（ボーンカービング・フラックスウェービングなど）体験、陶芸、ヨガ、合気道、クッキング、キャンドル・メイキング、T シャツペインティング、カセドラルコーブ、ホットウォータービーチ、ワイアウウォーターワークス、キャッスルロック、コロマンデルタウン＆ドライビングクリークレールウェイ、などなど。

通常、アクティビティ内容は、事前に予約済の参加者人数や年齢層、気候などにより、約１ヶ月弱程前に担当者が決定致しますが、当日の天候などにより変更になる場合がございますのでご了承下さい。

何か特別にやりたいアクティビティがある場合は、プライベー トアクティビティを手配することも可能ですので、是非ご相談下さい。

A: この地域は温暖な気候のため雪は降らないので、スキーやスノーボードはできません。北島内陸部のルアペフで冬季（6月-9月）にできます。希望する場合は、週末旅行などの手配をお手伝いできます。

A: はい。1人または2人の教師がアクティビティに同行し、生徒達と一緒に楽しみます。

A: 大丈夫ですよ。ゆっくり丁寧に教えますので必ず理解できるようになりますし、もし困ったことがあった場合も、日本語を話すスタッフをはじめとして、Evakonaには様々な国からのスタッフがいますので気軽に相談してください。

A: 240Vです。日本の電化製品の場合は、ACアダプターなどに120-240Vと表示されているものなら変圧器を通さずに現地で使用できます。ただし、ニュージーランド用のプラグ・コンセント（Oタイプ）が必要です。

A: 国際免許証または日本の免許証と(正式な)英訳を持っていれば運転できます。右ハンドル、左側走行は日本と同様ですが、ルールに違いがありますので、現地で運転をする場合は、事前に良く交通ルールを調べておきましょう。

A: ホームステイファミリーやエバコナスタッフに気がねせずに相談してください。

A: はい。留学生は必ず何らかの保険に加入することが義務付けられています。自国のもの、NZのもの、どちらでもかまいません。エバコナでもMARSH Student Safe保険を手配できます。

A: アウトドアスポーツがとても盛んです。何といっても一番は国技のラグビー。その他、ゴルフ、ウォータースポーツ、サッカー、トレッキング、乗馬などなど様々なスポーツを楽しめます。興味のある方は、地元のクラブなどに所属することもできます。(有料･無料あり）

日本の海外使用できる携帯電話を持参し利用する場合と、ニュー ジーランドのプリペイドの携帯電話を現地で購入して利用する場合と、どちらも可能です。長期の留学生や旅行者のほとんどはニュージーランドのプリペイド携帯を利 用しています。NZ国内での使用には、その方が通話料も安くなります。携帯電話一式は、新品でおおよそ100～200ドル程度で購入できます。国際電話は、格安でかけられる国際電話カードを現地のショップで購入して利用している人が多いです。