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家族、親子、夫婦について考える

6月 29, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

こんにちは、カース敦子です。

今回は先月、母・マクリーンえり子の家で行われた月例の集まりで話し合ったことについて書きたいと思います。
その日私たちは 「家族、親子、夫婦」 というトピックについて話し合いをしました。 家族とは誰にとっても一番身近な存在で、自分の人生にとても大きな影響を与えるものだと思います。しかしそれと同時に家族が自分に一番近い存在であるからこそ、時に互いに傷つけあう存在にもなりえるのではないでしょうか。

以前、私は自分の親が「青い太陽」に思えた時期がありました。私はそれまで「親の愛」とは「太陽」のように完璧で尽きることなく自分に注がれるものであって欲しいという願望がありました。しかしなにかのきっかけで、親の自分に対する「愛」が「完璧」では無いという事に気づいたとき、私はとても深く傷つき、それはまるで青く光る太陽のようだと感じたのです。続きを読む

人より遅くても大丈夫。違いを受け入れ、褒めて導くニュージーランド子育て

5月 24, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは、エバコナのカース敦子です。今日は私の娘を通して経験したニュージーランドの教育についてお話をしたいと思います。

私の娘は先日6歳になりました。こちらでは5歳のお誕生日から小学校がはじまるので、娘は今年小学2年生です(学校は2月スタートです)。今になっては随分おしゃべりもできるようになってきましたが、娘はもともと言葉の発達が遅く、私は彼女が2-3歳 の頃から他の子供達と少し違うという事に気が付きはじめました。はじめはバイリンガルだから、と思っていたのですが、他のバイリンガルの子供がある程度大人の言葉を理解し、カタコトでお話ができるようになっても、私の娘は言葉の理解がなかなかできず、いつまでも限られた単語、そしてその単語一つずつだけでの会話しかできませんでした。続きを読む

ブリだ!タイだ! 大漁だ!

3月 27, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

このサイズ!もちろん100%天然モノです。

朝晩が涼しくなりの初秋を感じさせるこの頃ですが、夏の終わりから秋にかけて海釣りには最高のシーズンがやってきました。 毎年、この季節にはライオンズクラブ主催の銛釣りコンテストがあります。そしてコンテストに出された魚はすべてライオンズ基金に寄付されるので、その後でその魚の競り市(オークション)が町の広場で行わます。

私は市が始まると聞くと待っていましたとばかりに勇んで出かけます。目指すはブリの大物(正式にはヒラマサです)。ニュージーランドでは75センチ以下のブリは禁漁なので、競りに出されるブリはみんな1メートル級です。今年も私は目を皿のようにして自分の欲しいぶりに目星をつけました。続きを読む

懐かしい日本の生活

3月 14, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

(京都メイクウェイ・スタディセンターの長谷川さん(右)と)

2月19日から日本に来ています。

東京で私がいつもお世話になるのは西多摩郡にある親戚の家です。 そこは77歳になる和子さんの家で、和子さんのご主人は18年前に他界され、2人の子供たちもすでに独立しているので、和子さんはいつも大きなお家に一人で暮らしています。 私は毎回、日本に来ると88歳の父と和子さんの家へ泊まりに行きます。父は普段は弟の家族と暮らしているのですが、私は残り少ない父との時間を大切にしたいと思い、和子さんの家にお世話になります。というのはそこには父と私にとっては心地よくて懐かしい昔の日本の生活があるからです。

和子さんの家の周りには70代、80代の人たちが結構住んでいて、そこには助け合いのコミュニティーができています。 和子さんの家の前庭には広い空地が広がっていますが、そこでは2件隣りの家のご主人が有機野菜の栽培をしています。和子さんは土地を使わせてあげるので、季節ごとに取れる野菜は好きな時に好きなだけとって食べていいことになっています。ですから私も滞在中は採り立ての季節の野菜を存分に味わわせていただきます。続きを読む

個性的で勢いのある子供を育てるニュージーランドの教育

3月 14, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

(ニュージーランドの小学校は絨毯敷きの教室で、生徒達が好きな格好で先生の周りを取り囲んで座りお話を聞くスタイルが定番)

こんにちは、エバコナのカース敦子です。今日はまた私の経験したニュージーランドの教育についてお話したいと思います。

以前書きましたが、私は小学校6年生の途中で日本からニュージーランドにやって来て、こちらの公立学校に転入しました。その後、中学、高校、大学までニュージーランドで卒業しています。私にとってこちらの学校生活は日本での学校生活とは大きく違うものでした。

日本で小学生だった当時は、私はスポーツも勉強も苦手で、性格もシャイでのんびりマイペースだったため、静かで目立たない全然パッとしない子供でした(笑)。そのためか、特に小学校低学年の時は暴力や脅し等を含むかなり激しいイジメに合いました。その後は学校ではなるべく目立たないようにしてイジメから身を守って過ごしていました。続きを読む

体験留学と卒業までの高校留学との違い

3月 2, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

これまでニュージーランドの学校の話題として「新学期が2月にスタートする事」や「エバコナが田舎の学校を勧めるわけ」などお話しましたが、今日はニュージーランドの高校卒業を目指す留学と、日本の高校のプログラムの一環などでする体験留学の違いについて少しお話ししましょう。

まず「卒業」留学とは日本の中学を終了して、高1からニュージーランドの高校に入り3年間の高校教育を修了するというプログラムです。近年、子供を英語圏の高校で教育しようとする日本の親御さんの数は増えていると私は感じています。日本の大学受験に偏った高校教育に疑問を感じたり、個性的な自分の子供の能力を伸ばしてやりたいと感じる親御さんも多いようで、エバコナの高校準備コース にやってくる子供たちもかなり個性的です。高校在籍中に自動車工学、作曲、演劇、サッカー、ドラム、ファッションデザイン、工業デザイン、ビジネス、映画製作などの分野に目覚め、大学や専門学校に進んでいく生徒もいます 。続きを読む

自由を謳歌するニュージーランドの犬たち

3月 2, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

長い学校の夏休みが終わり、家族連れのホリデーメーカーたちがそれぞれの町へ帰って行ったので、フィティアンガの町もやっといつもの静けさを取り戻し始めました。これからは私たちが美しいビーチで夏の日差しを謳歌する番です。そして昼の間ビーチから締め出されていた犬たちもこれからはいつでもビーチに出られます。

ニュージーランドではどこのビーチも、12月半ばから2月の初めまでの間、犬の散歩時間が限られます。 朝の9時から夜の7時までビーチは人間専用となり、お犬様は朝早くか、夜にしかビーチに出られません。続きを読む

ニュージーランドの田舎で学ぶ

3月 2, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

エバコナは毎年、ニュージーランドの北島にある数々の高校へ日本人留学生を送っていますが、私たちが選ぶのは北島でも田舎にある小さめの高校です。オークランドのような都会の高校は勧めていません。というのは都会の高校では留学生の受け入れ数が多く、毎年、100人から200人の留学生を受け入れている学校が多いのです。

一度、生徒のたっての希望で、ある有名なオークランドの高校に留学生を送り、その後、その生徒を訪ねました。

その高校には200人以上の留学生がいて、大きな留学生館がありました。そこに入ると中国人留学生が大挙していました。その次に多かったのが韓国人留学生、そして日本人留学生の数は少ない方だったのですが、それでも30人ぐらいいました。それぞれが同国人同士で固まって、自国語で話していました。小規模でフレンドリーな田舎の学校エバコナから行ったその留学生は居場所が見つからない様子でした。続きを読む

(娘の敦子です)ニュージーランドの育児について

3月 2, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

はじめまして、マクリーンの娘の敦子です(上の写真の一番右が私です)。エバコナでカウンセラーをしています。私は現在ニュージーランドで子育ての真っ最中ですので、こちらの子育て事情などを母のブログ上で時々書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。

まず簡単に自己紹介をさせて頂きますね。私はマクリーンえり子の娘で、11歳の時にニュージーランドに家族で移住してきました。もう25年以上前の事です(年がばれてしまいますね、もうアラフォーです。笑)。その後ニュージーランドでは中学、高校、大学と卒業し、社会人として日本でも5年程暮らしました。そして10年程前からエバコナで働いています。5歳の娘と3ヶ月半の赤ちゃんがおり、現在産休を頂いています。続きを読む

ニュージーランドの高校は2月スタート

2月 4, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

南半球にあるニュージーランドの学校は、2月の初めから新年度がスタートします。日本と違って1年は4学期制で、学年は12月半ばで終了します。

今年はエバコナ を通して、50人以上の高校生が北島にある17の高校で新学期をスタートします。これらの高校生は、ニュージーランドの高校で卒業を目指す卒業留学組と、日本の高校のプログラムの一環で留学してきた1年の体験留学組です。

卒業留学組は去年1年間エバコナで、ニュージーランドの高1 のプログラム を勉強し、国家認定単位のNCEAもしっかり取得したので、今年から高2にあたるYear12に進みます。1年の体験留学組は高1にあたるYear 11に入り、今年1年、日本では想像もつかなかった高校生活を体験します。続きを読む

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Evakona Student Carlo 「クラスはとても楽しくて先生達も愉快だった。ここに来る前も何年か英語を勉強したけどここにいる期間が一番上達したと思う。すごくよいステイだったし、また是非この国に戻って来たいと思う。」
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