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年間ニュージーランドの高校体験にチャレンジ!

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

エバコナのテームズ(Thames)キャンパスは今、ニュージーランドの高校に1年間留学するプログラムで来ている生徒さんたちでにぎわっています。彼らは1月初めから3週間、エバコナで英語の特訓をうけ、これから始まるニュージーランドの高校での生活の準備をしています。

そして2月の初めにはそれぞれが1人か2人に別れて14の地元高校に留学していきます。

エバコナではこのプログラムのために留学先高校をあえてニュージーランドの田舎に選んでいます。田舎の各公立高校で受け入れている海外留学生の数は多くても20人、もっと少ない高校では彼らのみなので、この1年間、生徒たちはニュージーランドの高校生活にもろに飛び込み、初めからニュージーランド人の生徒たちと英語でコミュニケーションをとっていかなければなりません。続きを読む

2016年のスタート

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年の日本は異例の暖冬で梅もちらほら咲いているというニュースがニュージーランドに届いていますが、今年のニュージーランドの夏は反対に、クリスマス以降気温が上がらす、北島のコロマンデル半島一帯は低気圧に見舞われて、昨年末から大雨強風といった天候が続いていました。

そのために今年は雨の中でのテント生活に嫌気がさしたホリデーメーカー達は休暇を切り上げて年明け早々にオークランドに帰ってしまいました。例年ですとこの時期には町の人口が7,8倍に膨れ上がって ぎわっているはずなのですが、今年の町はいたって落ち着いています。

そんな年明けでしたが、2016年のエバコナは1月5日にスタートいたしました。例年一月は比較的学生さんの数が少なめなエバコナですが、今年は国際色豊かな面々が新年早々入学しにぎやかな始まりとなりました。

2週間のホリデーが明けて学校に戻ってきた学生達、特にサウジアラビアからの留学生A君は、新年早々に韓国とルーマニアからきたとても可愛らしい女子新入生を迎えて大張り切り!さっそくエバコナの先輩として学校の案内を率先してやってくれました(笑)

そして今週の初めには、昨年から継続している高校準備コースの受講生たちも日本でのホリデーから戻ってきて、学校はいつもの活気を取り戻しました。今、エバコナには日本人、サウジアラビア人、韓国人、ルーマニア人の生徒さんたちがいます。今年はタイや中国からも留学生がやってくる予定ですし、さらにヨーロッパや南アメリの生徒さんたちにも来てもらいたいと思っています。

今年も留学生の皆さん・スタッフ一同にとって素敵な一年でありますように。

クリスマスパレードに今年も参加しました

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

12月5日の土曜日に毎年恒例の町のクリスマスパレードが行われました。エバコナは今年も「インターナショナル」のテーマを掲げこのパレードに出場しました。

フィティアンガ・キャンパスの生徒たちは何週間も前から世界の国旗を作ったり、手作りの大きな地球儀を竹ざおの枠にお御輿のように仕立てたり、クリスマスキャロルを練習したりパレードに向けて大忙しでした。続きを読む

びっくり事件!学校に泥棒が入る

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

実は、3週間前のロング・ウィークエンド(週末の3連休)に学校に泥棒が入りました。

「えっ!こんな平和な町で!」と私たちはびっくり仰天でした。

でも、フィティアンガの町には豪華なお金持ちの別荘もたくさんあるのでちょこちょこと空き巣の盗難があるとは聞いていました。エバコナも高級別荘並みに考えられたのでしょうか・・・。

事の顛末は、週末に忘れ物を取りにたまたま学校に入ったスタッフが、校内が荒らされているのに気づいて私に連絡をしてきました。急いで学校に駆けつけると、裏に面した教室の窓から侵入したらしく、スタッフルームや資料室やいくつかの教室に侵入の跡がみられました。

泥棒さんは数ある英語の教材には全く興味を示さず、その代わりにスタッフルームに買いだめしてあったポテトチップスやビスケット、コヒーと紅茶を全部さらっていったのですが、ハーブティーはお好みではなかったようで残してありました。続きを読む

自然エネルギーの国ニュージーランド

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。エバコナのカースです。

ご存じの方も多いと思いますが、ニュージーランドは原子力発電所が無い国です。この国の全ての電力は自然エネルギー(水、風、地熱等)による発電に頼っています。また、それだけでなく「オフ・ザ・グリッド」と言って町等から遠く離れたところに家があるため電線が家までつながっていない生活をしている人も多数います。私の家族もそうです。

家では太陽と水力による自家発電で生活しています。完全に自家発電だけの生活と言うと原始的な生活に思われるかもしれませんが、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ等一般的な電化製品は全て使えます。キッチンはガスで調理をし、シャワーやお風呂等のお湯は太陽と薪ストーブで温めて使っています。暖房はもちろん薪ストーブです。山奥なので以前はインターネットがつながっていませんでしたが、数年前に屋根にモバイルネットワーク用のアンテナを立ててからモバイルネットワークを使ったブロードバンドが使えるようになりました。続きを読む

ハロウィン・イン・フィティアンガ

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

(魔女になった孫娘と、スーパーマンの孫息子。子供の仮装はとても愛らしいです)

少し前になってしまいましたが、10月31日の土曜日はハロウィンでした。ニュージーランドでは一般的にハロウィンはあまり大きく祝われませんが、子供達の多くは仮装を楽しみます。フィティアンガの私の自宅から数軒先の隣人は、家中をハロウィン・ハウスに飾り立て、朝から町中の子供たちに家を開放しました。

その日は朝から快晴で、風もなく、絶好のハロウィン日和(ニュージーランドは春です)。普段はわりと静かな表通りを色とりどりに着飾った子供たちがゾロゾロとその家に向かって歩いていました。

26年前に私が3人の子供たちとフィティアンガに移ったのは10月で、当時 ハロウィンのことを何も知らない私たちのところに、ある日、隣家の2人の子供たちがハロウィンだから近所を回ろうと3人を誘いに来ました。なんだかわからないけれど、ともかく変装する必要があるということで、シーツをかぶったり、幅広の帽子をかぶったり、ほうきを持ったりして5人は出かけていきました。続きを読む

海底で見つけたメッセージ

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

これは去年エバコナの高校準備コースを修了し、今年から現地の公立高校Thames High Schoolに進学したY君 のお話です。

今年の3月のある週末、Y君はホストファミリーとコロマンデルタウンを訪ねました(フィテャインガから車で45分ほど北上した町)。その時、ホストファミリーと一緒にシュノーケルをつけて海に潜ったのだそうです。

海底に転がっているウニを取ろうと探していると、ウニサイズの丸い石が海底に沈んでいるのを見つけ拾い上げました。水から上がって石をよく見ると、そこにはメッセージが書いてありました。

片面には What is your life purpose? Ask God(君の人生の目的は何か?神に聞きなさい)

裏面には He created you for a special reason (神は君を特別な使命のために創った)

その前年に洗礼をうけてクリスチャンになっていた彼はびっくり仰天!

「先生、神様からのメッセージが僕に届きました!」ぜひ皆にも知ってほしいからぜひこの石をエバコナに置いてください、と持ってきてくれました。今、それはエバコナのテームズキャンパスのオフィスにおいてあります。続きを読む

ホームステイの夕べ

7月 28, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

毎年、冬のこの時期にエバコナでは、学校に登録してくださっているホームステイファミリーの皆さんに声をかけて、「ホームステイの夕べ」を催しています。 ティーやコーヒーと 軽いフィンガーフードをつまみながらホームステイ同士の友好を図り、文化・習慣の違いを超えて学生と良い関係を築くためのアイディアなど情報交換の場でもあります。留学生・ファミリー双方にとってよりよいホームステイ環境を実現するために毎年必ず、フィテャインガ、テームズそれぞれのキャンパスで行っています。

ここでは私の方からは、日本とニュージーランドの生活習慣の違いや教育制度の違いなど、数々の例を交えてお話しします。

日本人の私たちは他人に気を遣う文化がありますから、たとえばホストに夕食の席で「もっと食べたら?」と言われると「結構です」と言えずに無理して食べてしまったりすることも多く(またはその逆も)、面白かったのはピンポン(卓球)をしていて日本人は下手に打つたびに「Sorry!! すみません!」と謝るけどニュージーランド人は自分に腹を立てるので「Damn! ちぇ!」などと叫ぶので、その違いに驚いたなどという経験談もありました。続きを読む

ニュージーランドの冬もやっぱり鍋がいい!

7月 21, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

今、こちらは冬の真っ盛り。温暖なフィティアンガでは昼間は14度ぐらいですが、夜は4度ぐらいになり、毎晩、薪ストーブは欠かせません。

その寒い冬の夜にみんなで鍋をしようと、昨夜は久々に娘(AKO)と孫二人、そして息子(TADDY)夫婦が我が家に集まりました。娘が鶏肉とリークねぎを持ってきてくれたので鳥の水炊きをすることになり、息子夫婦がオークランドの中国マーケットで買ってきた貴重な豆腐と日本から持ってきた珍しい乾燥マイタケを、私が豚の挽肉で作った和風肉団子といただき物の甲州のホウトウうどんをだして、みんなで鍋を囲みました。

孫娘のリナ(6歳)はテーブル上で鍋がぐつぐつ煮えているのを初めて見てびっくり、「なんでテーブルの上で料理するの?」と素朴な質問です。私が「これは日本の鍋料理というのよ」というと、彼女はこれはなかなか楽しい食事方法だと思ったようでした。張り切って慣れない箸を使って肉団子をたくさん食べてくれました。アツアツに煮えたものを小皿に入れたポン酢でいただくというのもリナにとっては珍しかったようです。

ニュージーランド人の夫も鍋は大好物です。今では箸使いも日本人並の彼は、私たちに劣らぬスピードで鍋をいただいていました。

我が家のポン酢は私の自家製です。醤油だけは日本製を使いますが、みりんはこちらのスーパーでも手に入る外国製のみりん風を使います。適量の醤油とみりんと水を鍋に入れ、韓国製のだし昆布を入れて煮だし、最後に鰹節を入れて火を止めます。これは私が昔、専業主婦だった時に姑から習ったレセピーで、鰹節を入れたら煮ないのが上品なだしの作り方だと聞きました。その基本だしに庭からとってきたレモンを絞り込み、醤油を足してポン酢を作ります。なかなかおいしいですよ。

鍋はやっぱり大家族で囲むのがいいですね。ニュージーランドにいても日本にいても湯気の立つ鍋を真ん中にみんなでワイワイと食べる鍋料理の醍醐味は同じだなーと思うのでした。

ニュージーランドの古都探訪~パイヒア

7月 19, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

先週、久々に休暇をとって夫と共に愛犬ベンジーを連れて北島の上の方にある、パイヒア(Paihia)というところに行ってきました。

パイヒアは海辺に面した夏の人気リゾート地ですが、対岸にはニュージーランド最初の首都だったラッセル(Russel)という小さな町があり、また1840年 に先住民族マオリ族とイギリス王権の間で結んだワイタンギ条約の地Waitangiからも車で5分という、まさにニュージーランドの歴史の発祥地です。

イギリス人が移住してくるまでは、この辺りには日本の屋久杉のようなカウリの大木が密生していたそうですが、イギリスからの入植者たちはそのカウリの大木からとった材木でコロニアル・ハウスを建てて住んだので、この辺りには入植当時のからの古いコロニアル・ハウスがあちこちに残っています。特に海岸に沿ったラッセルの町は昔の面影がそっくりそのまま残っており、海に面した一角にはコロニアル・ハウスが立ち並び、ニュージーランドで一番古い英国国教会の教会堂やパブやホテルなども残っていて、まさにニュージーランドの古都の代表です。
20年前に私の夫はそのうちの1件の再建に関わったので、私たちはその家を再訪しました。海に面した白塗りのそのコロニアル・ハウスは初期の政府高官の家だったようで、小さいながらも当時にしては贅沢を尽くした作りでした。そしてその隣には石造りの2階建ての聖書の印刷所が建っており、当時、革表紙の聖書が一冊一冊丁寧に手作りされていた様子も見学しました。続きを読む

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