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続フィティアンガ便り ~ 第14便 (2002年11月)

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

80歳の留学生を迎えて今、私の学校エヴァでは80歳の生徒さんが勉強しています。

相模原で英語を教えている知人から80歳の留学希望者がいると電話を受けてからおよそ1週間後、三好アツ子さんは一人でかくしゃくとオークランド空港に降り立ちました。迎えに出たのはエヴァのドライバーのキャロルさんです。気配りのあるとてもやさしい人ですが日本語はわかりません。でも三好さんは臆する様子もなくオークランド空港からフィティアンガまでの3時間キャロルと日英会話を楽しみ、また途中でキャロルに車を止めてもらっては好奇心旺盛に写真を撮り続けたそうです。フィティアンに着いて、エヴァで私が出迎えると疲れた様子もなく「長いドライブだったけど、まあ、きれいな所で、来れて幸せです」とのご挨拶。私もまずそのお元気な様子をみてホッとしました。

その日はこれから始まる2週間のコースの説明とフィティアンガの町をご案内してからホームステイにお連れしましたが、その間もカメラを片時も離さず写真を撮り、ホームステイにも明るく溶け込んでいきました。

エヴァでの三好さんのコースは完全な個人プログラムで、毎日午前中の2時間は英語の個人レッスンを受け、午後はエスコートが付いてアクティビティーをするというものです。英語の授業は日本語が話せるジュディ先生とドット先生と二―ル先生が交代であたりましたが、始める前には「集中力が長く続かないまもしれない」といっていらしたにもかかわらず、始めてみると意欲的で、「ああ、楽しかった! 勉強がこんなに楽しいものだと言うことを始めて体験しました」とおっしゃって、何事も心から楽しむいう姿勢には感心するばかりです。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第13便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

雨がちだった冬が終わりを告げ、フィティアンガは今すばらしい晴天が続いています。ポカポカした日差しを浴びながら人々は“ゴージャス!”とか“ビューティフル!”といった言葉を交し合っています。

今年は冬の最中に、初めて広島の府中町から7人の中学生が3人の先生に付き添われてエヴァの語学研修にやってきました。この子供達は府中町の国際教育プログラムの一環で選ばれた子供達です。フィティアンガでの滞在先は隣りのエーリア・スクールの中高生の家庭でしたが、そのエーリア・スクールの生徒の何人かは今年、京北町との交換留学で9月に日本に行ことになっていたので、皆、日本への関心が高く、また生徒同士が同年代ということもあって和気藹々とした交流となりました。

とは言っても日本とニュージーランドでは生活環境や習慣が全く違いますから、なにもかも初めての経験で7人の生徒たちは時に戸惑ったりや驚いたりしたことでしょう。

今年、府中町の生徒を受け入れた高校生の1人、ウイリアム君は学校からスクールバスで20分のファームに住んでいます。彼の両親はそこで“ホーム・キル”という仕事をしていますが、この“ホーム・キル”というのは家庭用に食肉加工をするところで、ニュージーランドでは一般的な仕事です。牧畜の国ニュージーランドでは自分のファームで飼っている牛や豚や羊を家庭の食用にすることは日常的で、私の家でも食べ盛りの子供がいた時には年に1頭は飼っていた牛や豚をつぶして、ホーム・キルでステーキ用、ロースト用、ひき肉、ハム、ベーコン、ソーセイジなどを作ってもらって、大きな冷凍庫に保管したものでした。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第12便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ロシアとニュージーランド

牧場のあちこちに植えられた柳やポプラの並木もすっかり葉が落ちて、6月のフィティアンガはまさに冬の様相になりました。このところ雨の多い冬型の天気が続いています。とはいってもこのあたりの牧草は1年中緑ですから、冬でも視界から緑が絶える事はありません。今のところ気温もまだそれほど低くなくセーターがいるという程度です。

さて先々週、私は冬のニュージーランドから夏のモスクワに行ってきました。初めて見るモスクワの事情はニュージーランドと違ってそれはそれは興味深いものでした。その中でも驚いたのはモスクワの車事情と住宅事情そして女性の位置です。

モスクワ空港に着いた私にまず群がってきたのは白タクの運転手でした。その勧誘の熱心なこと! それらをなんとか振り切って迎えの車に乗り込み、モスクワ市街に向かいました。市街に入ると道は車で溢れ渋滞です。でも見ればその車の大半がとても古くて埃だらけなのです。日本からの輸入中古車にたよってきたニュージーランドでも大半の人は中古車を乗り回していますし、フィティアンガのような田舎になると砂利道の泥はねで汚れた古い車も多多見かけます。そんな光景は見慣れているはずの私でしたが、首都モスクワでロシア人ドライバーが土ぼこりだらけの古いロシア製の車を駆使して、渋滞だらけの街を押し合うようにして走っていく様はまさに圧巻でした。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第11便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

鴨猟のシーズン到来

今年も鴨猟のシーズンがやってきました。ニュージーランドでは毎年5月の第1土曜日に鴨猟が解禁となり、その後6週間続きます。

初日の土曜日、私の夫エディも朝5時に起きてまだ暗い中を車で30分ほどの所にある弟のファームに出かけていきました。そこで待っていたのは弟のジョーと彼の娘のエステルとセラです。2人はまだ16歳と14歳ですが、鴨猟に参加するのは初めてではなく、最近、銃の腕前も上がってきています。

朝の6時半、まだ薄暗い中を迷彩服に身を固め、ショットガンを抱えた4人は猟犬サムを連れて出発しました。狩場は隣人の500エーカーのファームです。鴨をおびき寄せる為、前日から木で作ったおとりの鴨をいくつか仕掛けておいたので、その地点まで来ると皆は藪にかくれて待ちます。ニュージーランドでは鴨は飛んでいるのを撃たなければいけないというルールがあるので、鴨の群れが飛んで来ると、一行は身を潜め、群れが上空に来るまで待ちます。撃つ時は一瞬で、一斉に打たれた鴨が次々と墜落するとこんどは猟犬サムの大活躍です。彼は嬉々として藪の中や水中に落ちた鴨を拾い集めます。そうやってその日は1日中、ハンターたちと猟犬サムはアウンの呼吸で活躍し、1日で60羽ほどの野鴨を持って帰ってきました。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第10便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

日本に過疎はない

4月初めから2週間ほど日本を旅してきました。今年は異常な暖かさで、どこも桜の花が散りかけていましたが、それでも何とか最後の花見に間に合いました。ニュージーランドから日本を訪ねていつも思うのは多くの人口を抱えているのに日本はいつも整然としていて美しい国だなということです。特に日本の田園風景にはニュージーランドの牧場の風景には無い美しさと情緒がありいつも感動します。また日本のどこに行ってもトンネルや橋などの現代技術がその自然の景観を損なわぬよう上手に配置されているのにも感心します。

以前、私は夫と日本の過疎部落を訪ねたことがあります。その桃源郷のような美しいい山間の部落へはJRの駅から車で一時間程かかりましたが、その間、人家が見え隠れしながらもあとをたたず、また部落までの道は完全に舗装されていました。隣家まで山道で10キロはあったというニュージーランドの牧場で育った夫にとってそれは驚きだったようで「日本に”過疎“はない」というのがその時の彼の印象でした。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第9便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

フィティアンガのファームライフ

今、私の家の庭ではイチジクが真っ盛りです。まだそれほど大きくもない木ですが、イチジクの実をたわわにつけています。実の大きさは大きいもので直径5センチぐらい、よく太っていて、木で熟したものはこの上もなく甘くてとろけるようです。私は毎日ざるをもってその日に熟れた実をもぎます。この熟れた実は鳥たちにとってもおいしいご馳走なので、私は鳥に先を越されないよう頑張りますが、木の高い方はさすがに鳥にはかないません。

ニュージーランドはかつて鳥の楽園だったというだけに、今でも鳥の数と種類が豊富で、日本にはいない鳥もたくさんいます。私の家の庭にも毎日色々やってきますが、尾羽が扇のようになった小鳥ファンテールやカワセミ、グレーのサギがくることもあり、私たちの目を楽しませてくれます。また、家の牧草地には数年前からトサカの赤いきれいな雄の雉が住んでいて、毎年、時期がくると奥さんと子供を連れて歩き回っています。そして時に野鴨の親子も庭先にやってきます。用意したパンのみみを投げてやると親子で争うようにして食べ、食べ終わると連帯を組んで帰っていきます。

またある朝、起きてカーテンを開けてみると、朝露にぬれた牧草地一面にカモメの群れが休んでいました。ここは海岸に近いのでよく海鳥もやってくるのです。草地で休んでいるカモメは牧草を食べるわけではなく、むしろそれが落とすフンは肥料なるので良いんだと夫はいいます。それに対して野生の七面鳥は牧場主にとっては困り者です。繁殖力が強く群れをなして牧草を荒らすので、夫の弟のファームでも毎年7月になると野生の七面鳥狩りをします。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第8便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

恵みの秋を迎えて

長い夏休みが終わり、1月の末にニュージーランドの学校は一斉に新学期を迎えました。それまでホリデイ・メイカーで賑わっていたフィティアンガの町も潮が引くように人々が去って行き、今はいつもの私たちの町に戻りました。

日本で言えば季節は今9月の始め、これからが私たち住民にとっての最高の季節です。日中の日差しはまだまだ強く日照時間も長く、人々は一日の仕事を終えたアフター・ファイブのひと時を楽しみます。

そして私にとってこの季節の楽しみの一つは自然の恵みの収穫です今、私の家の敷地に生えるブラックベリーの茂みはフルーツの最盛期を迎えています。ですから夕方になると私は長靴を履き、日本製の竹ざるを持って敷地の境界線に生えるブラックベリーの茂みに向かいます。小一時間歩き回るとその日に熟した黒くて甘いバラックベリーがざる一杯になります。ブラックベリーの木は棘だらけですから長靴で足を守り、摘むときは指を刺されないように気をつけなければなりません。そうして摘んだブラックベリーはりんごと一緒に煮てパイにしたり、ジャムにしたりします。そして余ったものはそのまま冷凍して1年を通して使います。これも年によって豊作、不作があり今年はまあまあと言ったところでしょうか。今年に比べると一昨年は大豊作の年でした。その年はシーズン中の夕方になると夫と息子と私の3人で収穫にあたり冷凍庫にはブラックベリーがスーパーでもらうビニールの買い物袋10袋ぐらい貯まりました。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第7便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

豊かな人生とは・・・

今年もまた忙しい夏のホリデーシーズンがやってきました。フィティアンガの町の人口は今10倍に膨れ上がっています。近隣のモーテルはすべてふさがり、いつもはがら空きの町の駐車場は一日中車でたて込み、スーパーのレジはいつ行っても行列、海岸も海水浴客で賑わっています。町の商店は正月も返上してフル回転で営業し、この2ヶ月で1年分の収入を稼ぐ勢いです。町の住民にしてもやはりこの時期は稼ぎ時です。若い家族などは自宅を別荘として貸し出して、その間、実家で暮らしたり、ヨットで生活したりしてます。

私たちも去年まで、この時期には毎年町の喧騒を避けて友人のヨットでセーリングにでていました。そのヨットは40フィート(12メートル)のカタマラン(二艘のヨット)で9人乗り、友人のご主人が自分で作ったものです。10年前彼らは家族4人でこのヨットに乗って日本にまで行きました。環境保護に関心の深いご主人の主義でこのヨットはコンピューターシステムを一切使いません。主に太陽熱を使い、大きなセールと小さなモーター、地図とコンパスを使って進みます。1週間から10日間のセーリングで私たちはコロマンデル半島に沿ってマーキュリー島、グレイト・バリアー島などを回りますが、電話もテレビもコンピューターもお風呂もないその生活はとても楽しいものです。毎日、ダイビングをしたり、魚を釣ったりして食料とし、美しいビーチを見つけると錨をおろして探索します。嵐の日には島陰に非難して船倉で読書三昧、満天の星を仰ぎながら夜の航海をすることもあります。普段、無造作に使っていた水や食料や紙を節約し、狭い船上での共同生活は不思議と私たちの1年の疲れを取り除いてくれます。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第6便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ボランティアを楽しむ

2週間の春休みが終わり、10月8日から学校は4学期がはじまりました。今回の休み中、MBASの3人の高校生が京都の京北町に2週間滞在しましたが、それと入れ替わるように京北町の消防団員6人がフィティアンガの消防団を表敬訪問しにやってきました。フィティアンガと京北町はMBASとの交換留学から端を発してついに去年の9月に姉妹町提携を結んだのですが、いまやその交流を民間レベルにも広げようということで、今回は2度目の消防団の交流が実現したのです。

9月28日の朝、オークランド空港に到着した一行を出迎えたのはフィティアンガ消防団の幹部のマイクとウォルターそして通訳の久枝リンチ夫人でした。3人共フィティアンガ京北町友好協会のメンバーですが、その中でも特にマイクは3年前に娘を京北町の交換留学に送って以来、大の京北町ファンです。ですからこのたびも自らオーガナイズをかってでて、6人の世話に大活躍でした。

3日間の滞在中、京北町消防団の6人はフィティアンガ消防団員の家庭にそれぞれホームステイをしました。同じ消防団同士ということもあってか言葉の壁も心配したほどではなかったようです。翌日にはすっかり打ち解けてホストファミリーとホット・ウォター・ビーチのピクニックを楽しみ、その日の午後には共同演習をして、“消火技”を披露しあいました。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第5便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

手作りの国際交流

沿道のそこかしこには黄色いアカシアの花がひときわ明るい彩りを添え、9月になるとフィティアンガはすっかり春めいてきました。フィティアンガの公立校MBASでは国際交流で忙しかった3学期も終わり、学校はもうすぐ2週間の春休みに入ります。例年7月半ばに始る3学期は特に日本語を選択するMBASの学生にとって一番忙しい時期です。8月になると毎年、京都の京北町から8人の交換留学生が10日間程やってくるので、その間、学校では日本語を選択する生徒たちを中心に国際交流の催しが色々と行われます。

今年も8月18日から27日まで京北町が選んだ8人の中高生が2人の先生に付き添われてフィティアンガにやってきました。到着日、オークランド空港に一行を出迎えたのは4年前にやはり長女をこの京北町の交換留学に出したドットさんです。陽気なドットさんの運転するミニバスにゆられて3時間、一行は長旅の疲れも見せず元気にフィティアンガにつきました。そこで待っていたのは8組のホストファミリーでした。今年の受け入れ家族もほとんどがMBASの父兄で、そのうちの3家族の3人の高校生は9月の春休みに交換留学生として京北町を訪れます。続きを読む

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