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Doing からBeingの時代へ

5月 27, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

以前ブログ記事で書かせて頂いた「風の時代」というテーマについて今回また少し記事を書いてみたいと思います。

風の時代の到来と共に今までは自分がやったこと(達成したこと/成果)Doingにフォーカスする時代から自分の生き方(ありのままの自分を生かしこの世に貢献する)Beingの時代へと世の中がシフトをしていると感じています。最近過去のエバコナ生についてのブログ記事を書かせてもらい、何人もの生徒をインタビューする中でそれぞれの生徒がニュージーランドで教育を受け、留学という経験を通して自分をしっかりと見つめ、自分が世の中に貢献出来る事は何かと考えて生きている姿を見てとても嬉しく感動しました。

2年ほど前にニュージーランドの各地域でエバコナの高校留学生のサポートをしてくれている日本人スタッフたちがエバコナテムズ校に集まり交流会をしました。十代というのは子供から大人へと身体に変化が起きる多感な時期であり、様々な問題にも直面する時期です。そのような生徒たちの精神的なケアというテーマについて話し合いをする場を持ちました。ちょうどその時、私たちの日本の教会から伝道の方が来られており、その方にゲストスピーカーとして話をしてもらいました。その時の話のテーマがDoingとBeingについてでした。続きを読む

2021年新しい時代の幕開け

1月 8, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

明けましておめでとうございます。

Evakona Education のカースです。

皆さん良いお正月とクリスマスを過ごされましたでしょうか?

2020年はコロナのパンデミックという混乱と不安の多い一年でしたが、2021年はどんな一年になるでしょうか?

私は最近何人かの人から2021年は西洋占星術で新しい時代の幕開け「風の時代」に入ったと聞きました。確かに去年パンデミックという幕開けから世界的に大きな変化が起きていていることを感じています。風の時代は個人の意識や行動が大切な時代となり、自分の頭で考え、自分の意思で能動的に行動しなくては成り立たない時代になるそうです。続きを読む

ちょっと祈りすぎ

3月 16, 2020 By えり子 マクリーン Leave a Comment

Eriko Mcleanこれは昨年日本に帰国した一人の生徒が帰国前のエバコナ体験感想シートに残したコメントです。エバコナでは帰国する生徒全員に感想を書いてもらうのですが、そのほとんどが「楽しかった」「是非また来たい」「海がきれいだった」「アクティビティーは最高だった」などポジティブなコメントです。私は見慣れない「ちょっと祈りすぎ」のコメントを見て、「あっ!あの子だな」と思いました。

2001年にエバコナをスタートして今年で20年になりますが、私はこれまでエバコナに来るたくさんの思春期の生徒たちのカウンセリングをしてきました。特に長期のエバコナ留学生にはゆっくりと時間をかけて話していくうちに子供たちは少しずつ心を開き自分の問題を話し始めます。「自分に自信が持てない」「自分の将来が見えない」「親の仲が悪いので家にいずらかった」「親からの期待に押しつぶされそうだ」などなど。そこで私が気づいたのは「親が一方的に子供を愛しているつもりでも、なんと多くの子供がその親によって傷ついていることか」ということでした。続きを読む

癌との和解

12月 21, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは、エバコナのカースです。早いものでもう年末、12月も後半になってしまい、何だか今年も本当にあっという間に過ぎてしまった気がします。さて、先月私と母の教会である風の教会から伝道者の方たちが3名いらっしゃいました。そして、エバコナの若者集会に参加している生徒たちやその他にも興味のある生徒たちが集会に今回参加してくれました。

その若者集会でお話をしてくれた福田恵美さんは関西出身の方で、実は癌という大病を抱えた状態で今回伝道のためにニュージーランドまで来てくださいました。彼女は7年前に胸腺癌が見つかり、既にその時点で肺にも転移していてステージ4と診断され、余命6ヶ月の宣告を受けました。抗がん剤による治療を3年間受けられ、様々な副作用で肉体的にとても苦しい時を過ごしたそうです。そんな中、福田さんは教会である聖書の言葉を聞きます。それは「感謝して受けるのなら、何ひとつ捨てるべきものはない」という言葉だったそうです。初めてそれを聞いたとき「自分の癌を感謝して受け取るだなんて、そんなことはありえない、どうしてそんなことができるの?」と思ったそうです。続きを読む

若者集会(2)愛について

10月 12, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。

エバコナのカース敦子です。先日エバコナで若者集会をしました。今回のテーマは「愛」。今回は女子生徒から「恋愛」について話したいというリクエストがあったためです。

まず、三浦綾子の「愛すること信ずること」というエッセー本から「本当の愛の形」という文の一部を読みました。その中では人間の「愛」がどこまで「不完全」であるかという事が書かれていました。「本当に愛する」とは自分の一番大切なものを相手にあげられるということではないかと書かれており、そうだとすると自分の命を相手にあげられるという事ではないかという話しが書かれていました。

しかしながら、多くの場合それはとても難しいことです。相手のためには自分の命も惜しくない程愛していると心から思っていたカップルが・・・実際に悪い人たちに襲われたりすると片方が命からがら逃げて生きのびてしまう・・・これが多くの場合現実であるというお話等が書かれていました。若い子には全く夢を壊してしまうようなお話ですね(笑)。続きを読む

若者集会

4月 17, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。エバコナのカースです。

エバコナでは去年の終わりから若者集会というものを大体2週間に一度のペースで行っています。若者集会には主にクリスチャンの生徒が参加しているのですが、他にも参加を希望する生徒がいれば自由に参加できるようにしています。内容は大体聖書の中にある物語を一つ読んで、それについて現実社会の中での問題と当てはめて話をし、生徒たちの意見や感想等をディスカッションしたりしています。30分程の短いセッションですが、色々な事に日々悩む思春期の生徒たちの精神面でのサポート、またこのような機会を通して彼の精神的な成長をサポートしていく意味ではじめた試みです。

例えば先月のセッションでは聖書の中の「放蕩息子」の物語について話をしました。このお話はある父親と2人の息子のたとえ話です。一人の息子は真面目に父親の言う事を聞いて父親を助けて堅実に生きるのですが、もう一人の息子は父親に自分の遺産相続分のお金を要求し、そのお金を持って遠くに行き放蕩な生活をしてしまいます。その後放蕩息子はお金を使い果たして、大変な困窮に陥ります。食べ物も無くなり、豚の餌をむさぼる程飢え寸前にまで追い込まれてしまいます。そして、はじめて自分のしたことを深く後悔し、決心をして父親の元に戻り許しを乞います。すると父親は大手をあげて息子の帰還を喜ぶというお話です。その時ずっと忠実を尽くしてきたもう一人の息子はそんな放蕩息子を簡単に許して可愛がる父親に怒ってしまいます。続きを読む

海底で見つけたメッセージ

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

これは去年エバコナの高校準備コースを修了し、今年から現地の公立高校Thames High Schoolに進学したY君 のお話です。

今年の3月のある週末、Y君はホストファミリーとコロマンデルタウンを訪ねました(フィテャインガから車で45分ほど北上した町)。その時、ホストファミリーと一緒にシュノーケルをつけて海に潜ったのだそうです。

海底に転がっているウニを取ろうと探していると、ウニサイズの丸い石が海底に沈んでいるのを見つけ拾い上げました。水から上がって石をよく見ると、そこにはメッセージが書いてありました。

片面には What is your life purpose? Ask God(君の人生の目的は何か?神に聞きなさい)

裏面には He created you for a special reason (神は君を特別な使命のために創った)

その前年に洗礼をうけてクリスチャンになっていた彼はびっくり仰天!

「先生、神様からのメッセージが僕に届きました!」ぜひ皆にも知ってほしいからぜひこの石をエバコナに置いてください、と持ってきてくれました。今、それはエバコナのテームズキャンパスのオフィスにおいてあります。続きを読む

生き方を考える

1月 25, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

月に1回、土曜日の午後に私の自宅で“聖書を通して生き方を考える会”というのをしています。 集まるのは私の娘とその子供2人、エバコナの先生2人と、その一人が連れてくる子供2人、そして娘の友達と私の友達が合わせて3人ほど。 全員集合すると大人7人と子供4人になります。でも大人が全員集合することはほとん どありません。子供たちはほとんど皆勤賞。

1月の第3土曜日には今年初めての会をもちました。今回は大人4人と子供4人が集まりました。娘の友人は前日にお母さんが倒れたという事で来れなくなり、“みんなで母のために祈ってください”と言うメッセージが届きました。続きを読む

ニュージーランドに導かれて

1月 25, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

私は2008年の5月に、ニュージーランドのフィティアンガという小さな町にある私の学校のオフィスで、クリスチャンになるための洗礼を受けました。

その日の朝まで、まさか自分が洗礼を受けるなどとは考えてもいなかったのですが、ちょうどその時に私の学校に一週間の予定で勉強に来ていたクリスチャンの友人と話をするうちに、「えり子さん、洗礼を受けましょう」となり、あっという間に洗礼を受けてしまいました。

後で聞けば、彼女は最初はオーストラリア伝道に行こうかと考えていたのだそうですが、何かニュージーランドに呼ばれているような気がして、私に会いに来たのだそうで す。まさに私の洗礼は主のご計画だったのでしょう。続きを読む

2014年NZ伝道報告書

8月 4, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

今回の伝道は去年に続く2回目のニュージーランド伝道でした。

去年はフィティアンガの6つの教会との合同礼拝というイベントがあり、娘の敦子と孫のリナが再洗礼していただき、私の学校のスタッフの沖津可奈子さんがテームズのリーダーになることを決心するなどニュージーランドの小さな子羊の群れはあふれるほどの喜びの中でスタートしました。

そして今年の伝道は鈴木康志さんから“2回目がとても大事なのです。今回は他教会との交流はしないで、しっかりと子羊の群れの土台を作る”と言われていました。

さて、2月20日の夕方、鈴木康志さん、村西さん、保澤さんがオークランド空港に到着され、その夜、私たちは空港の近くのモーテルでオークランド集会を持ちました。

参加者は私とテームズのリーダー沖津可奈子さん、オーストラリアのパースから駆けつけてこられたリーダーの山原さんご夫妻、オークランドのリーダーの渡辺えり子さんご夫妻、去年、再洗礼を受けたオークランド在住の日隈公子さんでした。続きを読む

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