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続フィティアンガ便り ~ 第19便 (9月10日)

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

8月の半ばから2週間に渡り、私はニュージーランド人の校長4人とタイ、韓国、日本の3カ国を回ってきた。これは去年発足したエジュケーション・コロマンデルという教育グループの共同プロモーションの旅だった。

このグループはコロマンデル地方の8つの公立校と3つの私立語学学校で成り立っていて、自然豊かなコロマンデルでの都会の学校では体験できないユニークな教育を世界にアピールして売り込もうというもくろみだ。

私は今回、私の学校エヴァと隣の公立校マーキュリー・ベイを代表して参加し、各校の代表者とともにバンコック、ソウル、大阪、名古屋、東京とそれぞれの都市でセミナーを催してはたくさんのエイジェントや興味のある個人に会って話をした。

今回の旅を通して私が感じたのは次世代の子供達への英語教育熱はタイも韓国も日本と同じように高いと言うこと。そしてどの国も一般的には教育は都会思考が強いということだ。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第18便 (2003年6月7日)      

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ゴルファーの天国?

フィティアンガの我が家では1年を通して日本からの来客を迎えることが多い。先月も3組ほどの親しい友人ご夫妻をお迎えして楽しい時を過ごしたのだが、その中の一組はご夫婦揃ってゴルフが大好き、ニュージーランドは今回が初めてという奥様共々それぞれのゴルフバッグを持参して到着した。お二人はフィティアンガに着く前にすでにクライストチャーチで市内の公園のようなゴルフコースでゴルフを楽しみ、温泉地ロトルアでは硫黄の煙がそこここに吹き出る町中のコースでチャレンジしたのだが、「いやー、日本のコースとは全然違いますね」というのがその感想。まず、ゴルフ場の境界に高い塀がない。

町中にありながら誰でもどこからでも自由にグリーン出入りできそうな気楽さだ。「ニュージーランド人は道を歩いていてボールに当てられて怪我をするなんてことはないのですか」とニュージーランド人の夫に聞く。「ないことはないかもしれないけれど、ともかく一度にプレイする人の数も少ないし、場所も広いのでみんな心配しないですよ」と夫はのんびり答える。また日本に比べてゴルフ場の使用料が安いのは聞いていたそうだが 「それにしても安いですね!」と感心する。また奥様も「こちらではキャディーさんはなしで、自分で道具を運ぶのですね」 そして「日本では中間の9ホールあたりに茶店あるんだけれど、こっちの人は持参したバナナなんかをほおばりながらひたすらゲームを楽しむんですね」などと女性らしい感想を述べる。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第17便 (2003年5月3日)      

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

牛のいる生活

私達は9年前からフィティアンガの町中の10エーカー(40470㎡)の小さなファームにすんでいる。ニュージーランドでは10エーカーの農場といえばライフ・スタイル農場あるいは趣味農場といわれ、規模からして農場としての生産性はあまりなが、人によってはそれを上手に生かしてビジネスに結び付けているケースもあるようだ。

我が家の場合は最初は乗馬用の馬を飼う目的で購入した土地だが、乗馬を楽しんでいた娘が大学に行ってしまい、私も仕事に追われるにつれ、馬は売られ、数年前からは常時牛を10頭ほど置いて牧草の管理をしている。

酪農国ニュージーランドでは牧草を伸び放題にしておくことはできない。そして家畜に食べさせられない毒のある雑草も定期的に駆除して牧草を管理しなければならない。たから私達も本職の側ら、ファーマーとして毎日牛を移動させ、雑草を駆除するという生活を続けてきた。

私達が飼っているのは1年ものの肉牛で、たいがい生まれて乳離れしたものを買ってきて1年から1年半育てると売ってしまう。それ以上大きくなると体力もでてきて、フェンスを破ったりするので、町中の極小ファームではちょっと維持が難しい。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第16便 (2003年2月28日) 

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

私はフィティアンガの2月が大好きだ。1月末に学校の新学期が始まるとともに、それまで町中に溢れかえっていた都会からのホリデイ・メイカーが一挙に去っていくと、海岸も町の店もレストランもカフェも私たち住民のもとに戻ってくる。そして夏はまだ本番、海洋スポーツにはうってつけだ。

毎年、この時期には3日間にわたるスペア・フィッシング(銛釣り)のコンテストが催され、たくさんの人が参加する。大きいものは1メーターを越すキングフィッシュから30センチほどのカウアイまで様々な魚が持ち込まれ、漁獲量や大きさや重さを競い合う。そしてそのコンテストに出された魚はすべて地元のライオンズクラブに寄付され、波止場近くの町の広場で大々的な競り市が開かれるのだ。もちろんその売上金は後でライオンズクラブを通して地域のために使われるので、魚好きの私は毎年行くことにしている。

競というのはとても面白いもので、目指した魚を競い合って値を吊り上げていく時のスリルは楽しくて病み付きになる。今年も私は2日間通い、たくさんの魚を買い込んだ。一昨年までは小さい魚をこわごわ競っていた私だが、去年はじめて勇気を持って1メーター以上のキングフィッシュを競り落として以来自信をつけた。だから今年は初めからキングフィッシュを狙い、1メーター20センチぐらいのものを2匹競り落とした。それぞれ一匹3千円ほどで、日本では考えられない値段だ。その他、鯛やしま鯵、バターフィッシュといわれる白身の魚など全部で15匹ほど買い込んで、私は今年も大満足だった。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第15便 (2003年2月6日)

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

キーウィ-ハズバンドの楽しみ

ワイタンギ・デイの今日、夫のエディは友達のバスターと彼の自家用機に乗って南島のアシュバートンで行われる航空ショーに出かけていった。バスターの飛行機は“グラスエアー”と呼ばれる2人乗りの小型飛行機でセスナ機よりもずっと早いスピードマシンだ。彼が6年かかって自作したもので、最後の2年間はエディも手伝ってついに去年仕上がったばかりだ。スマートな白のボディにグリーンのラインをあしらったとても洒落た飛行機で、フィティアンガからゆうに千キロはあろうかというアシュバートンまで3時間強で行ってしまう。

出発までの1ヶ月間、ナビゲーター役のエディは航空地図を広げては航路の予習に油断がなかった。今回はあえて機械に頼らず地形から割り出していこうという計画だったからだ。そして天候のチェックもぬかりなく、出発寸前にはインターネットで各地の風力、風向きもチェックした。飛行機の最終点検をすませ、無事に“グラスエアー”に乗り込んだ二人は満足そうな笑顔で出発していった。

夫がこうして仕事の合い間に趣味に没頭することを一般にニュージーランドの妻達は快く受け入れているようだ。そして自分も一緒に夫の趣味に付き合うことも多い。イギリス人と結婚しすでに30年以上もニュージーランドに住んでいる私の日本人の友人の場合も、ご主人はともかく海が好き、陸上より船上で暮らしたいと言うくらいだ。ヨットのデザインを仕事とし、自分でもこれまでいくつかヨットを自作した。それに対し、友人の方は都会育ちで、泳げないし、極度の船酔い症でもある。それでもその彼女が今では勇敢にもほとんどの航海につきあっている。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第14便 (2002年11月)

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

80歳の留学生を迎えて今、私の学校エヴァでは80歳の生徒さんが勉強しています。

相模原で英語を教えている知人から80歳の留学希望者がいると電話を受けてからおよそ1週間後、三好アツ子さんは一人でかくしゃくとオークランド空港に降り立ちました。迎えに出たのはエヴァのドライバーのキャロルさんです。気配りのあるとてもやさしい人ですが日本語はわかりません。でも三好さんは臆する様子もなくオークランド空港からフィティアンガまでの3時間キャロルと日英会話を楽しみ、また途中でキャロルに車を止めてもらっては好奇心旺盛に写真を撮り続けたそうです。フィティアンに着いて、エヴァで私が出迎えると疲れた様子もなく「長いドライブだったけど、まあ、きれいな所で、来れて幸せです」とのご挨拶。私もまずそのお元気な様子をみてホッとしました。

その日はこれから始まる2週間のコースの説明とフィティアンガの町をご案内してからホームステイにお連れしましたが、その間もカメラを片時も離さず写真を撮り、ホームステイにも明るく溶け込んでいきました。

エヴァでの三好さんのコースは完全な個人プログラムで、毎日午前中の2時間は英語の個人レッスンを受け、午後はエスコートが付いてアクティビティーをするというものです。英語の授業は日本語が話せるジュディ先生とドット先生と二―ル先生が交代であたりましたが、始める前には「集中力が長く続かないまもしれない」といっていらしたにもかかわらず、始めてみると意欲的で、「ああ、楽しかった! 勉強がこんなに楽しいものだと言うことを始めて体験しました」とおっしゃって、何事も心から楽しむいう姿勢には感心するばかりです。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第13便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

雨がちだった冬が終わりを告げ、フィティアンガは今すばらしい晴天が続いています。ポカポカした日差しを浴びながら人々は“ゴージャス!”とか“ビューティフル!”といった言葉を交し合っています。

今年は冬の最中に、初めて広島の府中町から7人の中学生が3人の先生に付き添われてエヴァの語学研修にやってきました。この子供達は府中町の国際教育プログラムの一環で選ばれた子供達です。フィティアンガでの滞在先は隣りのエーリア・スクールの中高生の家庭でしたが、そのエーリア・スクールの生徒の何人かは今年、京北町との交換留学で9月に日本に行ことになっていたので、皆、日本への関心が高く、また生徒同士が同年代ということもあって和気藹々とした交流となりました。

とは言っても日本とニュージーランドでは生活環境や習慣が全く違いますから、なにもかも初めての経験で7人の生徒たちは時に戸惑ったりや驚いたりしたことでしょう。

今年、府中町の生徒を受け入れた高校生の1人、ウイリアム君は学校からスクールバスで20分のファームに住んでいます。彼の両親はそこで“ホーム・キル”という仕事をしていますが、この“ホーム・キル”というのは家庭用に食肉加工をするところで、ニュージーランドでは一般的な仕事です。牧畜の国ニュージーランドでは自分のファームで飼っている牛や豚や羊を家庭の食用にすることは日常的で、私の家でも食べ盛りの子供がいた時には年に1頭は飼っていた牛や豚をつぶして、ホーム・キルでステーキ用、ロースト用、ひき肉、ハム、ベーコン、ソーセイジなどを作ってもらって、大きな冷凍庫に保管したものでした。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第12便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ロシアとニュージーランド

牧場のあちこちに植えられた柳やポプラの並木もすっかり葉が落ちて、6月のフィティアンガはまさに冬の様相になりました。このところ雨の多い冬型の天気が続いています。とはいってもこのあたりの牧草は1年中緑ですから、冬でも視界から緑が絶える事はありません。今のところ気温もまだそれほど低くなくセーターがいるという程度です。

さて先々週、私は冬のニュージーランドから夏のモスクワに行ってきました。初めて見るモスクワの事情はニュージーランドと違ってそれはそれは興味深いものでした。その中でも驚いたのはモスクワの車事情と住宅事情そして女性の位置です。

モスクワ空港に着いた私にまず群がってきたのは白タクの運転手でした。その勧誘の熱心なこと! それらをなんとか振り切って迎えの車に乗り込み、モスクワ市街に向かいました。市街に入ると道は車で溢れ渋滞です。でも見ればその車の大半がとても古くて埃だらけなのです。日本からの輸入中古車にたよってきたニュージーランドでも大半の人は中古車を乗り回していますし、フィティアンガのような田舎になると砂利道の泥はねで汚れた古い車も多多見かけます。そんな光景は見慣れているはずの私でしたが、首都モスクワでロシア人ドライバーが土ぼこりだらけの古いロシア製の車を駆使して、渋滞だらけの街を押し合うようにして走っていく様はまさに圧巻でした。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第11便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

鴨猟のシーズン到来

今年も鴨猟のシーズンがやってきました。ニュージーランドでは毎年5月の第1土曜日に鴨猟が解禁となり、その後6週間続きます。

初日の土曜日、私の夫エディも朝5時に起きてまだ暗い中を車で30分ほどの所にある弟のファームに出かけていきました。そこで待っていたのは弟のジョーと彼の娘のエステルとセラです。2人はまだ16歳と14歳ですが、鴨猟に参加するのは初めてではなく、最近、銃の腕前も上がってきています。

朝の6時半、まだ薄暗い中を迷彩服に身を固め、ショットガンを抱えた4人は猟犬サムを連れて出発しました。狩場は隣人の500エーカーのファームです。鴨をおびき寄せる為、前日から木で作ったおとりの鴨をいくつか仕掛けておいたので、その地点まで来ると皆は藪にかくれて待ちます。ニュージーランドでは鴨は飛んでいるのを撃たなければいけないというルールがあるので、鴨の群れが飛んで来ると、一行は身を潜め、群れが上空に来るまで待ちます。撃つ時は一瞬で、一斉に打たれた鴨が次々と墜落するとこんどは猟犬サムの大活躍です。彼は嬉々として藪の中や水中に落ちた鴨を拾い集めます。そうやってその日は1日中、ハンターたちと猟犬サムはアウンの呼吸で活躍し、1日で60羽ほどの野鴨を持って帰ってきました。続きを読む

続フィティアンガ便り ~ 第10便

7月 29, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

日本に過疎はない

4月初めから2週間ほど日本を旅してきました。今年は異常な暖かさで、どこも桜の花が散りかけていましたが、それでも何とか最後の花見に間に合いました。ニュージーランドから日本を訪ねていつも思うのは多くの人口を抱えているのに日本はいつも整然としていて美しい国だなということです。特に日本の田園風景にはニュージーランドの牧場の風景には無い美しさと情緒がありいつも感動します。また日本のどこに行ってもトンネルや橋などの現代技術がその自然の景観を損なわぬよう上手に配置されているのにも感心します。

以前、私は夫と日本の過疎部落を訪ねたことがあります。その桃源郷のような美しいい山間の部落へはJRの駅から車で一時間程かかりましたが、その間、人家が見え隠れしながらもあとをたたず、また部落までの道は完全に舗装されていました。隣家まで山道で10キロはあったというニュージーランドの牧場で育った夫にとってそれは驚きだったようで「日本に”過疎“はない」というのがその時の彼の印象でした。続きを読む

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