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フィティアンガ便り No.19 (1991年8月6日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

7月末から8月にかけての一週間、フィティアンガのマーキュリーベイ・エリアスクール(MBAS)に、東京の啓明学園から高校生が15名やって来ました。啓明学園は、この5月にスコットとヘレンとキャサリンが1週間お世話になった学校です。それはまた、ここフィティアンガで語学学校を経営するモーリス・カービー氏が、在日中に2人の娘さんを通わせていた学校であり、東京に住む私の姪が現在通っている学校でもあります。フィティアンガに住む一部の住民と啓明学園のそんな関係が発展して、5月にはMBASの3人が訪問する事になり、また今回の学校ぐるみの交流ともなったわけです。

啓明学園の15人の生徒達は、それぞれMBASで日本語を選択する子供達の家庭にホームステイをして、朝夕スクールバスで通学し、一部MBASの授業に参加する一方で、毎日カービー氏の語学学校で特別に英語の授業を受けました。ニュージーランドの子供達に交じってスクールバスで通う15人の顔は、新しい経験に毎日とても楽しそうでした。

ところが、実はこの交流に対してMBAS側は最初からとても消極的でした。この話がカービー氏のビジネスを通して来たこともあり、保守的なMBASの校長は大いに戸惑いました。結局今回は、国際交流に力を入れる啓盟学園が、ほぼ公式に訪問してきたのに対し、MBAS側は、担当した科学の教師と私が、日本語に携わる一部の学生を動員して交流することになりました。これは私にとって、地方NZ公立校の思っていた以上の保守性を見る思いでした。続きを読む

フィティアンガ便り No. 13(1990年12月17日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

「一徹なサンタクロース」

フィティアンガの12月はクリスマス・パレードで始まりました。快晴に恵まれた第一土曜日の朝、消防署裏の公共駐車場には、思い思いに工夫を凝らしたパレード・カーが30台以上も集まりました。パレードは800メートルほど先の町の広場までです。パレードの先頭は、様々なファンシー・ドレスを着て、飾り立てた自転車に乗った町の子ども達です。参加は自由で、パレードの後でサンタからプレゼントが貰えます。その後を各商店や教会、ボランティア団体の車が続きます。今年は流行のニンジャ・タートルを初め、カントリー&ウェスタンバンドやスコットランドのバグパイプ等が賑やかに繰り出し、ポニークラブの馬の隊列や消防車、救急車もパレードに加わりました。沿道で見ている人達には、各車からアメやチョコやおもちゃが投げられ、特に子供連れのところにはアメがばらばらと頭から降ってきます。我が家の子ども達もアメを拾い、ミニチェスゲームやチョコバー等を貰って大喜びでした。

さて、パレードの最後はハイライトのサンタクロースです。今年は赤鼻のトナカイに引かせた特性モーターソリに乗って、颯爽とパレードをしました。去年まではこのサンタはトラックに乗ってパレードをしていましたが、毎年ボランティアでサンタ役をやっているクリフは今年、自費自作で20万円と5ヶ月をかけてこの新しいソリを作りました。彼は、毎年パレードの後で子ども達に配るおもちゃも自費で用意します。今年も女の子用には中国製の小さな人形を買い、奥さんとそれに服を着せ、男の子用にはハリネズミとサンタの人形を用意しました。そして彼の白く長い髭は本物で、毎年パレードが終わるまでは手を入れずに延ばして置くのだそうです。パレードの後で必ず子ども達がその髭に触りにやって来ます。そのたびに「わー、ほんものだー」という子ども達の驚きは、彼の誇りでもあります。また、毎年より良いサンタになるために経験を振り返り、サンタの本などを読んで研究も怠りません。しかし、その彼も深刻なニュージーランドの経済不況の下で、いつまでこうやって自費でサンタをやり続けていられるか近年不安なところです。でも一徹なサンタは、スポンサーを見つける気はありません。サンタクロースとクリスマスをビジネスのコマーシャルにしたくないのだそうです。続きを読む

フィティアンガ便り No. 12(1990年11月16日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

「趣味を追求する人々」

11月3日 (土) から2週間にわたりフィティアンガでは、キャプテン・クック上陸記念祭りが行われました。このフィティアンガが位置するマーキュリー湾は、今から221年前、英人探検家クック船長が水星(マーキュリー)の観測を目指して航海してたどり着いた所で、その時、クック船長によってMercury Bay(マーキュリー湾)と名付けられました。ですからこの祭りの初日には歴史を再現した儀式が行われます。今年も、クック船長が最初に上陸したクックスビーチに町長・議員・町の顔役連・ラジオタレントが集まり、そこに当時の衣装を着たクック船長一行が、フィティアンガのシー・スカウト(海洋少年団)のボートで上陸しました。祭りの期間中は町の中でも当時の衣装を着た人達が歩きます。

そしてフィティアンガの町では、その日からあちらこちらで様々な催しが始まりました。海では記念ヨットレース、町の広場ではゲームや子供のペットショー、住民バンドや歌手による野外コンサート、タウンホールではダンスパーティ等など。また、町のところどころには自作の陶芸や手作りの品の店を出す人、今年は焼肉サンドのスタンドを出す夫婦もいて、各人が自分のアイディアで参加していました。なんといっても人口3000人の町ですから、祭り自体はとても小規模ですが、住民全体が参加できるアットホームなものです。続きを読む

フィティアンガ便り No.11 (1990年10月18日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

10月の第一日曜日からDay Light Saving (デイライトセービング=夏時間)は始まり、NZ中の時計が1時間先へ進みました。 ですから今、日本との時差は4時間です。これは、夏に向けてますます長くなる日を有効に使おうというもので、遅く日が暮れる分、省エネにもつながります。 そして夏の間、遅い時は夜の9時ごろまで日が沈まず、子供たちは夕食後に学校のプールへ行ったりします。 今はまだ日没が7時半頃ですが、フィティアンガの人々のアフターファイブの生活はこれからどんどんアクティブになっていくでしょう。

先日ローカル紙の一面に「イルカが一時帰還」という記事が写真入で出ました。 フィティアンガの湾には長い間、2頭のイルカが住んでいて、町の人々に大事にされてきました。 町の桟橋から湾内を見渡すと、よくイルカの背びれが見えたそうです。 またこの二頭は愛嬌者で、よく湾内を移動するヨットや漁船と追いかけっこをしたりして、人気を博していました。 それが今年のイースター頃から急に姿を消して、皆を心配させていたところ、この10月にひょっこり戻ってきたのです。 ニュースには一時帰還とあり、すぐにまた外海へ戻って行ったようですが、それでも「皆さんのことは忘れていませんよ」とばかりに戻ってきたイルカたちに町の人々は喜びました。続きを読む

フィティアンガ便り No. 10 (1990年9月16日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

早春を告げるWattleの黄色い花が散り、九月に入るとフィティアンガも春めいてきました。ここ十日ほどは風もなく昼間は汗ばむような快晴が続いています。 近隣の園芸農家の輸出用水仙の摘み取り作業は、固いつぼみのうちにすっかり終わりました。 今年日本のどこかで花咲いているかもしれません。 我が家の窓からあたりを見回すと、桃・こぶし・水仙・金魚草・ゼラニウム等など、それぞれの庭に美しく咲きそろっています。こちらに移って来てから庭に植えた桜の木は、まだつぼみも堅くすぐに咲く気配はありません。 去年私たちが満開のこの桜の若木を店先で見つけたのは十月でしたから、本格的な春はこれからなのでしょうか。

この九月から、中一の娘は乗馬を習い始めました。先生のグレタ・ホワイトはオランダ人でフィティアンガポニークラブの乗馬の先生です。週一回娘はグレタから、馬のブラシのかけ方、鞍のつけ方、馬の扱い方を習います。 楽しいらしく、毎回にんじんを日本持って喜んで出かけていきます。 娘の友人でも馬を持って乗馬をやっている子は多く、中でも上手な子は障害競技に出場します。フィティアンガでは商店街以外の道路で乗馬が許されていて、路肩の芝生を馬に乗って颯爽と通り過ぎていく人をよく見かけます。 また浜辺などで馬を走らせる人も多く、特にそれが日没にかかっていたりすると、優雅で雄大な一服の景色となります。続きを読む

フィティアンガ便り No.8 (1990年7月15日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

7月に入り、やはり雨の日が多くなってきました。一度は豪雨があり、その時は低地に川の水が溢れ、牛や羊が足まで水に浸かり、一度道路も閉鎖されました。年によっては豪雨が続くことがあり、川の水が溢れ出し満潮と重なると、海岸に面したフィティアンガの町の一部が浸水することもあるそうです。

ニュージーランドに来て驚いたことは、川に堤防がないことです。都市部は別ですが、どの川も人工的な手を加えられることなく悠々と緑の田園を流れています。それにしても大雨による洪水の被害はないのでしょうか。エリア・スクールの校長先生に伺うと、「この国は人口が少ないので、予算をかけて堤防をつくるまでもないんですよ。浸水しそうになったら川の周辺の一軒か二軒の住民が避難すれば済むことで、多少の動物の被害は出ますが。」というお話です。確かにそういわれるとうなずけます。人口過密都市東京から来た私には想像もつかない事でした。

雨の日、フィティアンガの町を歩いていていつも思うのは、傘をさしている人が少ないということです。車で町まで来るとあとは傘なしで歩き回ります。また日本で普及している装飾的でファッショナブルな傘などもなく、実質的な傘が、むしろしっかりした厚手のレインコートを着るほうが多いようです。やはり牧場や海で働く生活習慣からきているのでしょうか。

こちらは雨の晴れ間も多く、人々はその晴れ間をぬって働いているようにも思われます。続きを読む

フィティアンガ便り No.7 (1990年6月17日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

薪ストーブの秘訣

6月の半ばになり、フィティアンガは本格的な冬を迎えました。 こちらの冬は曇り空で雨が多いと聞いていました。今のところ天気は上々。冷たい南風が吹かない日は、太陽がポカポカと暖かく、日中は汗ばむほどですが、そんな日の朝晩はぐっと冷え込みます。

6月に入って急に、どこの家の煙突からも朝夕薪ストーブの煙が上がるようになりました。それはなんとなくのどかな風景です。この辺りの冬の暖房は何と言っても薪ストーブが圧倒的です。豊かな森林に囲まれ、薪がいくらでも手に入るからです。料理にも薪を使う家庭もすくなくありません。

広い土地を持つ牧場主やブッシュに住む人たちは、所有地内に転がる倒木を自然乾燥させて、適当な時期に必要な分をチェーンソーで切り出します。それを斧で割って家の周りに積み上げていきます。冬の間、薪作りはどの家でも男の大事な仕事で、かなりの重労働です。

私たちのように町に住む人間は、近くの牧場主や材木屋が売りに出す薪を買います。地方紙の広告欄には「松材の薪、乾燥充分、トレーラー1台分40ドル」などと広告が出ます。(このトレーラーは乗用車の後ろにつけて引く小型のもので、物の運搬によく使われる)また、焚き付け用に松ボックリも時に売りに出ます。こちらの松ボックリは日本の4.5倍ほどの大きさで、松林へ行けば幾らでも拾えますが、子供が小遣い稼ぎに集めたのでしょうか、先日も大袋2つで5ドルと売りに出ていました。続きを読む

フィティアンガ便り No.6 (1990年5月20日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

楽園の環境保護

5月5日から、マーキュリーベイ・エリアスクールは2週間のメイホリデー(秋休み)に入りました。

今、こちらは秋も半ば、日一日と冷え込むようになってきましたが、それでもまだストーブを焚くほどではありませんし、フィティアンガでは真冬でも最低7℃くらいといいますから、冬はそれほど厳しくないようです。

この辺りは今、キウィフルーツの収穫期です。果樹農家では、アルバイトを雇って昼夜収穫に追われています。先日、町の果物屋で初物のキウィフルーツを1kg=1ドル(約90円)で買いました。甘みと酸味が程よくて、味は最高でした。

メイホリデーの第一日目、隣りのビルとパットに誘われて皆で海岸へ行きました。途中の酒屋でポートワインとレモネードを買って、ポカポカ陽気の午後の海岸で楽しみました。シーズンオフでフィティアンガのビーチには人けがありません。

目の前で突然、野鴨の一群が舞い上がり、飛び去りました。

「今朝、6時半ごろ銃声を聞いたかい?今日から鴨猟が解禁なんだ」とビルが言いました。 「ここで鴨猟が出来るの?」と驚いている私に、「おいしいわよ」とパット。続きを読む

フィティアンガ便り No.5

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

NZ式ワイルド車生活

ある日、フィティアンガからコロマンデル・タウンに向かって国道309号と呼ばれる山道を走っていました。 国道とは言っても、舗装のないまったくの悪路で、所によっては路肩が崩れて一方通行になっています。そこをニュージーランドのドライバー達は、土煙をあげながらビュンビュン飛ばして走り抜けます。

その日も対向車が飛ばしてカーブを曲がってきたので、私はスピードを落として待ちました。と、驚いたことにその車にはフロントガラスが無いのです。 乗っている人は全員もろに風を受けながら、あっという間に通り過ぎていきました。一瞬の事ながら、私はあっけにとられました。 しかしまったく堂々たるものです。

こちらへ来てから、スクラップ同様の車に乗っている人たちをよく見かけます。サイドミラーの無い車はざらで、あちこち塗装がはげたりへこんだりしている車、リアウィンドーの無い車、ドアが一枚取り換えられたため色の違う車等々、皆当然のこととして乗っています。 そしてエンジンの動く間は、それをさらに売りに出します。

その売り方が愉快で、車に“For sale $1000”などとステッカーを貼って、乗り回しながら買い手を待ちます。 フィティアンガのような小さな町には中古車屋もなく、そうした年季の入った車はディーラーを通すまでも無く個人取引になります。 名義変更も郵便局で簡単に済ませられます。続きを読む

フィティアンガ便り No.4 (1990年3月1日)

7月 28, 2014 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ニュージーランドの犬たち

フィティアンガに来て半月目に犬を飼い始めました。 それは、こちらに来てすぐ6歳になった末息子への誕生日プレゼントでした。 せっかくニュージーランドに来たのだから、ぜひ牧羊犬を飼いたいと思い、羊の売買の仕事をしている友人のジムにたずねました。

ところが彼は、「無理だね」と一言。 あれは普通の犬ではなく、単なる犬の品種でもなく、牧場主がそれぞれ自分で育て、訓練し、殖やしている特別な犬だというのです。

ハンターウェイと呼ばれる犬は吠えて羊を集め、ヘッディングドッグは決して吠えずに、するどいにらみで羊を統率します。 時々、道で仕事中の牧羊犬を見かけますが、その賢い働きぶりにはいつも脱帽です。 3人の馬上の男と7頭くらいの牧羊犬が、数千匹の羊を数キロ先の囲いまで国道を誘導しているのを見たことがあります。

さて、そんな訳で牧羊犬の夢をあきらめた私達に、ジムは新聞のフリー(無料)の欄から、ラブらドールとシェパードの雑種の子犬を見つけてくれました。 まだ生まれて6週間の真っ黒な可愛い牡犬で、末息子はもちろん、私も一目で気に入り、その子を飼うことにしました。続きを読む

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