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エバコナ生は今:「ありのままの自分で大丈夫という発見」 大西皓水 

6月 22, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

ニュージーランド高校留学

皓水さんがニュージーランドの高校卒業を目指して留学したのは2015年の事でした。皓水さんはそれ以前の中学生の時にニュージーランドに短期留学をした経験があり、その時には言いたい事が上手に英語で言えないという体験をし、以来それを克服したいという思いが芽生えたそうです。また、日本の学校ではどこかでみんなと同じでなければいけない、人と合わせなければいけないという窮屈さを感じてしまい、自分の意見をもっとはっきり言えるようになりたい、自分らしさとは何だろうと思うようになったそうです。

ニュージーランドに来て、1年目はエバコナの高校準備コースに入学します。エバコナで1年間しっかりと英語の基礎を固め英語力に自信をつけた経験が、後で振り返えると自分にとってはとても大切だったと言う皓水さん。その後Mercury Bay Area Schoolの高校2年生に編入してからは現地高校の環境に馴染むため、そして現地人のお友達を作るためにがむしゃらに頑張ったそうです。しかし、高校2年生で編入して既に出来上がってしまっている現地人のお友達の輪に入るのは思ったよりも難しいと感じたと言います。また現地人のお友達との間に話題や共通点を見つける事もなかなか難しかったという皓水さん。そこで高校3年生になった時は自分と同じような留学生の生徒達とお友達になったそうです。同じような経験をしている留学生同士は共通点も多く、その意味でもつながる事のできる部分が沢山あったそうです。皓水さんは現地高校での1年目の経験を通して、2年目は自分はもっと自分らしく堂々とやって大丈夫という自信がついたと言います。続きを読む

エバコナ生は今:「全てを美しく思える心を見つける~自信と喜びの発見 」 伊藤亜里沙さん

5月 4, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

子供の頃からとても内向的な性格で人と話したり、周りの人に自分を表現する事がとても苦手だったという亜里沙さん。そのため、小学校の頃から集団生活が苦手で学校に行けない事も多かったそうです。そしてお友達関係も上手く築く事ができず、不登校を繰り返していた中学生の時にニュージーランドへ留学する事を決めます。

エバコナで高校準備コースを1年間学習した後、高校2年生でMercury Bay Area schoolに編入し、高校3年生からはThames High school に編入しました。留学をしてみて、日本では内向的な性格から人と関わりたくないと人を避けていましたがそれでは生きてはいけないのだという現実を知り、人と関わるようになり、それにつれて自信がついていきました。ホームステイでも上手くいかない経験もしましたが、その失敗を通して積極的に自分の意思を人に伝えることができるようになったと言います。また現地高校でも、留学生や現地高校生のお友達を自分から作るという経験を通して積極性が身についていきます。留学での様々な体験は亜里沙さんの人生を大きく変えたと言います。

高校時代、アートやフォトグラフィーを勉強し、美術系の科目が好きだった亜里沙さんは高校卒業後、日本大学の芸術学部の写真学部に入学します。そして、大学生になってからはアパレルから飲食店まで本当に様々な業界のアルバイトに積極的に挑戦したそうです。大学生活はそれなりに楽しかったそうですが、アルバイトを通して様々な業界を見て社会経験をするとそちらのほうが新鮮で充実していたという亜里沙さん。いつかもっと働きたいという思いが強くなり、遂に大学を辞める決心をします。そして思春期に長い間海外で過ごした事もあり、そのブランクを埋める意味でも親ともっと時間を一緒に過ごしたいという願いもあり、大学を辞めて家業であるお米問屋さんで働く事にしました。続きを読む

エバコナ生は今:「生きる基盤は世界に」寺田篤史くん

4月 6, 2022 By えり子 マクリーン Leave a Comment

わずか13歳という年齢で2010年にニュージーランドに単独で留学をした篤史くん。日本で中学受験に失敗し、地元の公立中学校に入ったものの上手くなじまず、だんだんと学校に行けなくなってしまいます。そんな時に切羽詰まった気持ちで留学を決断したそうです。小学生の時にイギリスに短期留学をした経験があり、英語を話したいという気持ちが強くあったと言います。

しかし、ニュージーランドに到着した時はアルファベットもおぼつかないほどで、英語力はとても低かったそうです。ですから初めてのホームステイでもあまりにも英語ができなくて苦戦し、異文化の中でで何から何まで分からない事だらけだったと言います。初めはホームステイ先のシャワーが使えず、お湯の出し方がわからなかったため「ニュージーランドの家庭はみんな水のシャワーを浴びるものなのだ」と疑問にも思わず一カ月間真冬に水シャワーを毎日浴びていたと当時のエピソードを話してくれました。そんな経験も乗り越えて、最初の1年目はエバコナで英語の基礎力をつけるために一般英語コースや高校準備コースで学習をしました。そして1年後に英語の基礎力と自信をつけた上でテムズ高校の10年生(中学3年生)に進学します。

テムズ高校では合計4年間勉強しましたが、その4年間はとても楽しかったと言います。スケートボードが好きだった篤史くんはスケートボードを通して複数の現地人の友人を作ったそうです。またアウトドアスポーツの科目を履修して、シーカヤック、ボルダリング、セーリング等ニュージーランドならではの様々なアウトドアスポーツも体験し、ワイルドなニュージーランドの自然の中での体験教育も満喫しました。続きを読む

エバコナ生は今 : 福島亘輝くん「留学を通して目覚めた未来の起業家」

3月 17, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

高校準備コース

小さい頃から留学をしてみたいという気持ちがあったという亘輝くん。日本の学校ではみんなが同じ勉強をするという事に疑問を感じていたそうです。そのため、もっと自分の興味のある事を勉強してみたい、もっと自由に自分のやりたいことを選べる環境に行きたいと思うようになります。そこで留学をしようと決心します。

ニュージーランドに来て1年間エバコナの高校準備コースに入学した亘輝くんは翌年ロトルアにあるJohn Paul Collegeの高校2年生に編入しました。ニュージーランドに来てみて、自分で何でも決めて行動をしていかなければいけないという日本とは全く違う環境で「自分で考える力」や「行動をする力」がまずついたと言います。また、ホームステイでも様々な経験をし、その中で家族と強い絆を築き家族の一員となる経験もできました。

ニュージーランドの現地高校では日本の専門学校のように沢山の種類の選択科目があり、亘輝くんはLegal Studies (法律)という科目を選択してみます。その科目では様々な事件についてのケーススタディーを行い、法律をあてはめて事件を解決するという科目で、やってみるととても面白かったそうです。それがきっかけとなり、大学でも法律を勉強したいと思いました。続きを読む

エバコナ生は今:太田晴日さん「自分らしい生き方の発見」

3月 9, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

晴日さんがニュージーランドのエバコナに留学してきたのは高校1年生の終わりでした。日本で高校生になったものの、なぜみんながいつも同じ勉強をしなければいけないのかという疑問が湧き、だんだんと朝起きる事ができなくなっていったそうです。そして方向性を見失ったときに、以前、ニュージーランドに短期留学した時のことを思い出し、日本の高校を辞めて高校2年生になる時にエバコナに留学することを決めました。

エバコナで1年間の高校準備コースを勉強した晴日さんはもともと独立心が強く、家族で一緒に行動する事が好きだった最初のホームステイとはあまり気が合わず、それぞれの時間を大事にしてくれるホームステイに引っ越してからは落ち着いて過ごせるようになりました。そしてエバコナの高校準備コースを終えて2年目には、ハミルトンにあるHillcrest High schoolに高校2年生として編入し、晴日さんはそこで12年生と13年生を過ごしました。現地高校での1年目は必死でがむしゃらだったという晴日さん。しかし積極的な彼女はクラスでも自分から現地人の女の子の隣に行って「座っても良い?」と聞いて話しかけたり、休み時間も声をかけてくれた現地人の生徒たちと積極的に話しをして、どんどん現地人の中に自分から入っていきました。そのお陰で、13年生に上がる頃には現地人のお友達が沢山できて随分気持ちにも余裕ができ、学校生活を更に楽しむ事ができたそうです。

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エバコナ生は今:榊原明子 さん「子育てが何倍も楽しくなるニュージーランドとプレイセンター」

1月 13, 2022 By アコ ・ カース Leave a Comment

明子さんは2011年7月に2人のお子さんを連れてエバコナの親子留学プログラムに参加しました。 上のお子さんをいつかは留学させたいと思っていた明子さん、そんな時に突然、東日本大震災は起きました。東京に住んでいたので地震の被害はありませんでしたが、原発事故の後に、下のお子さんの鼻血が止まらなくなる等の症状が出て、子ども達の健康に強い不安を抱いたことがきっかけとなり、銃規制があって安全面の心配が少なくて自然豊かなニュージーランドに留学を決めたそうです。

ニュージーランドに到着後、当時中学生だった上のお子さんはエバコナの一般英語コースに入学し、そこで少し英語力をつけた後、現地の中学校に入学をし、明子さんとまだ幼稚園児にもならない小さな下のお子さんは、親子で地元のプレイセンターに通いはじめました。 プレイセンターは、外観は日本の児童館のように見えますが、国の補助金を得て、参加する子どもの保護者達が運営及び管理を協働して行っている施設です。単なる遊び場の提供にとどまらず、ニュージーランド独自の幼児教育カリキュラム「テファリキ」の理念を元に、教育的活動を、保護者達自らが、子ども達に施しながら、一緒に学ぶことのできる、ニュージーランド独自の幼児教育施設です。国が定期的に行うテファリキ・ワークショップに参加して学ぶだけでなく、先輩お母さんたちが、新しく子育てをスタートしたお母さんたちにテファリキ理念を、実際の子ども達との遊びを通じて伝え、困りごとのサポートをしたり、お父さんや家族が自分達ができる特技を持ち寄って参加したり、子育支援のコミュニティが自然にできあがっていく拠点にもなっています。続きを読む

エバコナ生は今:加納咲さん「自分らしさをとことん考えた留学」

11月 15, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

加納咲さんは中学校2年生の時にカナダに短期留学をし、その経験からこんどは長期で海外に留学したいと思うようになりました。そして留学先をいろいろと調べるうちにニュージーランドが治安もよく、南半球のために新学期が2月スタートだと知り、9月入学のカナダ、アメリカ、イギリス等に比べて日本の新学期に近く、入学がスームーズだろうと感じたのがエバコナ留学の決め手になったと言います。行く前は何となくハワイのようなところを想像していたそうですが、エバコナのメイン・キャンパスがあるフィティアンガに着いてみるとそこはハワイよりもずっと田舎でした。でも想像していた通りフィティアンガは紺碧の海に面した美しい町で、思っていたように安全で自然が豊かでニュージーランドの環境は自分にはあっていると感じたそうです。最初の1年をエバコナの高校準備コースで勉強した咲さんはエバコナでは沢山のお友達を作ります。彼らは十代の多感な時期に留学という体験を共にした友人であり、それは一生もののお友達との出会いだったと言います。続きを読む

エバコナ生は今:田副愛美花さん 「留学で見つけた自分の生きる意味」

11月 8, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

愛美花さんがエバコナの高校準備コースに留学したのは2016年の春でした。一度は日本の高校に入学したものの、その 受験勉強で燃え尽きてしまい、方向性を失い、何のために勉強をしているのか分からなくなってしまったそうです。高校の勉強の先に何があるのか・・その先の目標が分からず、やっている勉強に意味が見いだせなくなり学校に行けなくなってしまいます。そして不登校が長引いて翌年留年が決まった時、お父さんがこれからは英語が大切だからと留学を勧めてくれたそうです。

2016年のエバコナの高校準備コースを経て、2017年2月に高校2年生としてロトルアにあるジョンポールカレッジに入学した愛美花さんはニュージーランドの高校の自由な環境で生き生きと勉強をはじめます。ニュージーランドでは周りの人がみんな明るく、生徒一人一人が「自分は何をしたいのか」「何か好きなのか」という事を常に問われて成長してきているために、みんな自分が何をしたいのかはっきりとしている事にまず驚き、日本との違いを強く感じたそうです。そして、ニュージーランドでは高校生になると全てが選択科目なので、例えば、数学という科目でも、勉強している生徒は自分が好きで選んでいる科目なので皆とても楽しそうに勉強しています。それを見て最初は強いカルチャーショックを受けたそうです。続きを読む

エバコナ生は今:三浦さなえさん 「留学から学んだ体験教育の意味 ― 人生体験から学ぶ教育とは」

9月 13, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

北海道出身の三浦さなえさんは中学、高校では熱心にバスケットボールの部活をするアクティブなスポーツ少女でした。そして、そこで怪我を沢山経験したことで人のためになりたいという願いからスポーツジムのパーソナルトレーナーを目指します。

パーソナルトレーナーになったさなえさんは15年間、情熱を持って大好きな仕事に取り組んでいました。しかし、ある時ふと決まってしまった生活パターンで毎日を過ごしている自分に気が付いたそうです。そしてこのまま年をとっていくので良いのか?という大きな疑問が心に湧いてきたそうです。そんな時、以前から心の中にあった海外に住みたいという夢を思い出し、一度仕事を辞めて留学をしようと決心をします。

そしてインターネットで留学について調べ始めたさなえさんはある日、エバコナの校長、マクリーンえり子のブログ記事を見つけます。ストレートでオープンに自分の意見や過去について書いているマクリーンのブログ記事を読んで、さなえさんは「この人面白いな」と思いエバコナに問い合わせてみる事にしたそうです。続きを読む

エバコナ生は今:大木有光さん 「社会改善とは:留学を通して見えてきた社会のあり方」

8月 20, 2021 By アコ ・ カース Leave a Comment

大木有光さんがエバコナに親子で留学してくれたのは2011年7月頃でした。日本では精神保健福祉士の国家資格を持ち、精神科ソーシャルワーカーとしての仕事をし、その後メンタルクリニックの経営に参画していた有光さん。メンタルクリニックでは心理カウンセリングやデイケア、訪問看護等、様々なサービスを提供し大変多忙な日々を過ごしていました。そんな時、東日本大震災と原発事故が起こります。そしてこの原発事故は有光さんにとって人生を大きく変えるきっかけとなりました。以前から家族との時間をもっと持ち、海外に行きたいという夢を持っていた有光さんですが、これを機に思い切って仕事を辞めて家族での海外留学を決心します。色々と調べた有光さんは自然の豊かなニュージーランドを留学先として選びます。そして、ニュージーランドに行く前の準備としてフィリピンへも2カ月程留学をしたそうです。続きを読む

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