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テームズ建町150周年記念祭

8月 6, 2017 By えり子 マクリーン Leave a Comment

8月1日はテームズの建町150周年でした。

テームズは、1867年8月1日の調停式から金採掘りが発足し、町として栄えてきました。現在は金鉱堀はされていませんが、このたび町開きから150年の歴史を記念して盛大なお祭りが行われました。Evakonaもテームズ市から招待を受けたので、参加してきました。

その日、町の中心を縦断するポーレン・ストリートには150年前のヨーロッパ移民の

衣装を着た町民や子供たちで溢れました。そしてお昼すぎの12時半になると、6台のバグパイプと太鼓の演奏を先頭に、当時の町の総督夫妻に扮したロングドレスの貴婦人と総督に続き町の人々がそれぞれの衣装で町の公民館まで行進をしました。私もテームズ高校の留学生たちと一緒に行進に参加しました。続きを読む

ニュージーランド幼稚園ボランティアコース

3月 30, 2017 By えり子 マクリーン Leave a Comment

皆さんこんにちは。エバコナのカース敦子です。日本はもう随分春らしい気候になってきた頃ではないでしょうか?こちらは秋になりましたが、まだ時々暑い日もあり残暑が残っています。

さて、先日、愛知県の大学の保育科の3年生の生徒さんたち5名が1週間ニュージーランドの幼児教育を体験するためにエバコナに留学して来ました。これまでエバコナでは日本で幼児教育のお仕事に携わっている方々や幼児教育の勉強をされている学生さん、また幼児教育に興味のある方々にエバコナで英語の勉強をしながら、地元の幼稚園でボランティアをしてニュージーランドの幼児教育について学んで頂くという留学プログラムをご紹介してきました。続きを読む

フリースタイルで河口を横断する子供たち

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

ついにフィティアンガにも夏の終わりがやってきました。その晩夏の3月7日に、エバコナ・フィティアンガキャンパスの隣にあるマキュリーベイ ・エリア・スクール (公立の小中高一貫校)では、新学期恒例のAcross the river swim (河口横断水泳大会)が行われました。

その日の天気はあいにく高曇りで、キラキラとした晩夏の太陽には恵まれませんでしたが、7年生から13年生(日本の小6から高3まで)の生徒たち300人ほどが、お昼の12時にフィティアンガの町に面したマーキュリー湾の河口に集まりました。続きを読む

ニュージーランドの体験教育

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは、エバコナのカウンセラー、カース敦子(AKO)です。

2016 年になり、ニュージーランドでは2月から新学年度が始まり、子供達はそれぞれ新しい学年で学校がスタートしました。うちの娘も今年で7歳になるので、今年 から習い事を一つ増やしてダンスとスカウト(ここではボーイスカウトとガールスカウトというように分かれていません)に入れました。早速先日キャンプがあ り、ウォータースライド、ホリゾンタル・バンジー等様々な楽しいアウトドアアクティビティーやゲームがあり、5歳から18歳くらいまでの子供たちが大勢参 加していま
した。

6歳の娘は7歳以下のグループで夕食を食べた後、夜8時には帰宅するという日帰りキャンプでした。7歳以上の子供は1泊、11歳以上は2 泊キャンプします。娘はよほど楽しかったようでその夜帰宅してから、自分も大きい子達とキャンプに泊まりたかったと大泣きしました。続きを読む

クリスマスパレードに今年も参加しました

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

12月5日の土曜日に毎年恒例の町のクリスマスパレードが行われました。エバコナは今年も「インターナショナル」のテーマを掲げこのパレードに出場しました。

フィティアンガ・キャンパスの生徒たちは何週間も前から世界の国旗を作ったり、手作りの大きな地球儀を竹ざおの枠にお御輿のように仕立てたり、クリスマスキャロルを練習したりパレードに向けて大忙しでした。続きを読む

びっくり事件!学校に泥棒が入る

3月 13, 2016 By えり子 マクリーン Leave a Comment

実は、3週間前のロング・ウィークエンド(週末の3連休)に学校に泥棒が入りました。

「えっ!こんな平和な町で!」と私たちはびっくり仰天でした。

でも、フィティアンガの町には豪華なお金持ちの別荘もたくさんあるのでちょこちょこと空き巣の盗難があるとは聞いていました。エバコナも高級別荘並みに考えられたのでしょうか・・・。

事の顛末は、週末に忘れ物を取りにたまたま学校に入ったスタッフが、校内が荒らされているのに気づいて私に連絡をしてきました。急いで学校に駆けつけると、裏に面した教室の窓から侵入したらしく、スタッフルームや資料室やいくつかの教室に侵入の跡がみられました。

泥棒さんは数ある英語の教材には全く興味を示さず、その代わりにスタッフルームに買いだめしてあったポテトチップスやビスケット、コヒーと紅茶を全部さらっていったのですが、ハーブティーはお好みではなかったようで残してありました。続きを読む

自然エネルギーの国ニュージーランド

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。エバコナのカースです。

ご存じの方も多いと思いますが、ニュージーランドは原子力発電所が無い国です。この国の全ての電力は自然エネルギー(水、風、地熱等)による発電に頼っています。また、それだけでなく「オフ・ザ・グリッド」と言って町等から遠く離れたところに家があるため電線が家までつながっていない生活をしている人も多数います。私の家族もそうです。

家では太陽と水力による自家発電で生活しています。完全に自家発電だけの生活と言うと原始的な生活に思われるかもしれませんが、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ等一般的な電化製品は全て使えます。キッチンはガスで調理をし、シャワーやお風呂等のお湯は太陽と薪ストーブで温めて使っています。暖房はもちろん薪ストーブです。山奥なので以前はインターネットがつながっていませんでしたが、数年前に屋根にモバイルネットワーク用のアンテナを立ててからモバイルネットワークを使ったブロードバンドが使えるようになりました。続きを読む

ハロウィン・イン・フィティアンガ

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

(魔女になった孫娘と、スーパーマンの孫息子。子供の仮装はとても愛らしいです)

少し前になってしまいましたが、10月31日の土曜日はハロウィンでした。ニュージーランドでは一般的にハロウィンはあまり大きく祝われませんが、子供達の多くは仮装を楽しみます。フィティアンガの私の自宅から数軒先の隣人は、家中をハロウィン・ハウスに飾り立て、朝から町中の子供たちに家を開放しました。

その日は朝から快晴で、風もなく、絶好のハロウィン日和(ニュージーランドは春です)。普段はわりと静かな表通りを色とりどりに着飾った子供たちがゾロゾロとその家に向かって歩いていました。

26年前に私が3人の子供たちとフィティアンガに移ったのは10月で、当時 ハロウィンのことを何も知らない私たちのところに、ある日、隣家の2人の子供たちがハロウィンだから近所を回ろうと3人を誘いに来ました。なんだかわからないけれど、ともかく変装する必要があるということで、シーツをかぶったり、幅広の帽子をかぶったり、ほうきを持ったりして5人は出かけていきました。続きを読む

ホームステイの夕べ

7月 28, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

毎年、冬のこの時期にエバコナでは、学校に登録してくださっているホームステイファミリーの皆さんに声をかけて、「ホームステイの夕べ」を催しています。 ティーやコーヒーと 軽いフィンガーフードをつまみながらホームステイ同士の友好を図り、文化・習慣の違いを超えて学生と良い関係を築くためのアイディアなど情報交換の場でもあります。留学生・ファミリー双方にとってよりよいホームステイ環境を実現するために毎年必ず、フィテャインガ、テームズそれぞれのキャンパスで行っています。

ここでは私の方からは、日本とニュージーランドの生活習慣の違いや教育制度の違いなど、数々の例を交えてお話しします。

日本人の私たちは他人に気を遣う文化がありますから、たとえばホストに夕食の席で「もっと食べたら?」と言われると「結構です」と言えずに無理して食べてしまったりすることも多く(またはその逆も)、面白かったのはピンポン(卓球)をしていて日本人は下手に打つたびに「Sorry!! すみません!」と謝るけどニュージーランド人は自分に腹を立てるので「Damn! ちぇ!」などと叫ぶので、その違いに驚いたなどという経験談もありました。続きを読む

ニュージーランドの冬もやっぱり鍋がいい!

7月 21, 2015 By えり子 マクリーン Leave a Comment

今、こちらは冬の真っ盛り。温暖なフィティアンガでは昼間は14度ぐらいですが、夜は4度ぐらいになり、毎晩、薪ストーブは欠かせません。

その寒い冬の夜にみんなで鍋をしようと、昨夜は久々に娘(AKO)と孫二人、そして息子(TADDY)夫婦が我が家に集まりました。娘が鶏肉とリークねぎを持ってきてくれたので鳥の水炊きをすることになり、息子夫婦がオークランドの中国マーケットで買ってきた貴重な豆腐と日本から持ってきた珍しい乾燥マイタケを、私が豚の挽肉で作った和風肉団子といただき物の甲州のホウトウうどんをだして、みんなで鍋を囲みました。

孫娘のリナ(6歳)はテーブル上で鍋がぐつぐつ煮えているのを初めて見てびっくり、「なんでテーブルの上で料理するの?」と素朴な質問です。私が「これは日本の鍋料理というのよ」というと、彼女はこれはなかなか楽しい食事方法だと思ったようでした。張り切って慣れない箸を使って肉団子をたくさん食べてくれました。アツアツに煮えたものを小皿に入れたポン酢でいただくというのもリナにとっては珍しかったようです。

ニュージーランド人の夫も鍋は大好物です。今では箸使いも日本人並の彼は、私たちに劣らぬスピードで鍋をいただいていました。

我が家のポン酢は私の自家製です。醤油だけは日本製を使いますが、みりんはこちらのスーパーでも手に入る外国製のみりん風を使います。適量の醤油とみりんと水を鍋に入れ、韓国製のだし昆布を入れて煮だし、最後に鰹節を入れて火を止めます。これは私が昔、専業主婦だった時に姑から習ったレセピーで、鰹節を入れたら煮ないのが上品なだしの作り方だと聞きました。その基本だしに庭からとってきたレモンを絞り込み、醤油を足してポン酢を作ります。なかなかおいしいですよ。

鍋はやっぱり大家族で囲むのがいいですね。ニュージーランドにいても日本にいても湯気の立つ鍋を真ん中にみんなでワイワイと食べる鍋料理の醍醐味は同じだなーと思うのでした。

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