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若者集会

4月 17, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。エバコナのカースです。

エバコナでは去年の終わりから若者集会というものを大体2週間に一度のペースで行っています。若者集会には主にクリスチャンの生徒が参加しているのですが、他にも参加を希望する生徒がいれば自由に参加できるようにしています。内容は大体聖書の中にある物語を一つ読んで、それについて現実社会の中での問題と当てはめて話をし、生徒たちの意見や感想等をディスカッションしたりしています。30分程の短いセッションですが、色々な事に日々悩む思春期の生徒たちの精神面でのサポート、またこのような機会を通して彼の精神的な成長をサポートしていく意味ではじめた試みです。

例えば先月のセッションでは聖書の中の「放蕩息子」の物語について話をしました。このお話はある父親と2人の息子のたとえ話です。一人の息子は真面目に父親の言う事を聞いて父親を助けて堅実に生きるのですが、もう一人の息子は父親に自分の遺産相続分のお金を要求し、そのお金を持って遠くに行き放蕩な生活をしてしまいます。その後放蕩息子はお金を使い果たして、大変な困窮に陥ります。食べ物も無くなり、豚の餌をむさぼる程飢え寸前にまで追い込まれてしまいます。そして、はじめて自分のしたことを深く後悔し、決心をして父親の元に戻り許しを乞います。すると父親は大手をあげて息子の帰還を喜ぶというお話です。その時ずっと忠実を尽くしてきたもう一人の息子はそんな放蕩息子を簡単に許して可愛がる父親に怒ってしまいます。続きを読む

ニュージーランドの体験教育

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは、エバコナのカウンセラー、カース敦子(AKO)です。

2016 年になり、ニュージーランドでは2月から新学年度が始まり、子供達はそれぞれ新しい学年で学校がスタートしました。うちの娘も今年で7歳になるので、今年 から習い事を一つ増やしてダンスとスカウト(ここではボーイスカウトとガールスカウトというように分かれていません)に入れました。早速先日キャンプがあ り、ウォータースライド、ホリゾンタル・バンジー等様々な楽しいアウトドアアクティビティーやゲームがあり、5歳から18歳くらいまでの子供たちが大勢参 加していま
した。

6歳の娘は7歳以下のグループで夕食を食べた後、夜8時には帰宅するという日帰りキャンプでした。7歳以上の子供は1泊、11歳以上は2 泊キャンプします。娘はよほど楽しかったようでその夜帰宅してから、自分も大きい子達とキャンプに泊まりたかったと大泣きしました。続きを読む

自然エネルギーの国ニュージーランド

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは。エバコナのカースです。

ご存じの方も多いと思いますが、ニュージーランドは原子力発電所が無い国です。この国の全ての電力は自然エネルギー(水、風、地熱等)による発電に頼っています。また、それだけでなく「オフ・ザ・グリッド」と言って町等から遠く離れたところに家があるため電線が家までつながっていない生活をしている人も多数います。私の家族もそうです。

家では太陽と水力による自家発電で生活しています。完全に自家発電だけの生活と言うと原始的な生活に思われるかもしれませんが、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ等一般的な電化製品は全て使えます。キッチンはガスで調理をし、シャワーやお風呂等のお湯は太陽と薪ストーブで温めて使っています。暖房はもちろん薪ストーブです。山奥なので以前はインターネットがつながっていませんでしたが、数年前に屋根にモバイルネットワーク用のアンテナを立ててからモバイルネットワークを使ったブロードバンドが使えるようになりました。続きを読む

ハロウィン・イン・フィティアンガ

3月 13, 2016 By アコ ・ カース Leave a Comment

(魔女になった孫娘と、スーパーマンの孫息子。子供の仮装はとても愛らしいです)

少し前になってしまいましたが、10月31日の土曜日はハロウィンでした。ニュージーランドでは一般的にハロウィンはあまり大きく祝われませんが、子供達の多くは仮装を楽しみます。フィティアンガの私の自宅から数軒先の隣人は、家中をハロウィン・ハウスに飾り立て、朝から町中の子供たちに家を開放しました。

その日は朝から快晴で、風もなく、絶好のハロウィン日和(ニュージーランドは春です)。普段はわりと静かな表通りを色とりどりに着飾った子供たちがゾロゾロとその家に向かって歩いていました。

26年前に私が3人の子供たちとフィティアンガに移ったのは10月で、当時 ハロウィンのことを何も知らない私たちのところに、ある日、隣家の2人の子供たちがハロウィンだから近所を回ろうと3人を誘いに来ました。なんだかわからないけれど、ともかく変装する必要があるということで、シーツをかぶったり、幅広の帽子をかぶったり、ほうきを持ったりして5人は出かけていきました。続きを読む

人より遅くても大丈夫。違いを受け入れ、褒めて導くニュージーランド子育て

5月 24, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

こんにちは、エバコナのカース敦子です。今日は私の娘を通して経験したニュージーランドの教育についてお話をしたいと思います。

私の娘は先日6歳になりました。こちらでは5歳のお誕生日から小学校がはじまるので、娘は今年小学2年生です(学校は2月スタートです)。今になっては随分おしゃべりもできるようになってきましたが、娘はもともと言葉の発達が遅く、私は彼女が2-3歳 の頃から他の子供達と少し違うという事に気が付きはじめました。はじめはバイリンガルだから、と思っていたのですが、他のバイリンガルの子供がある程度大人の言葉を理解し、カタコトでお話ができるようになっても、私の娘は言葉の理解がなかなかできず、いつまでも限られた単語、そしてその単語一つずつだけでの会話しかできませんでした。続きを読む

個性的で勢いのある子供を育てるニュージーランドの教育

3月 14, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

(ニュージーランドの小学校は絨毯敷きの教室で、生徒達が好きな格好で先生の周りを取り囲んで座りお話を聞くスタイルが定番)

こんにちは、エバコナのカース敦子です。今日はまた私の経験したニュージーランドの教育についてお話したいと思います。

以前書きましたが、私は小学校6年生の途中で日本からニュージーランドにやって来て、こちらの公立学校に転入しました。その後、中学、高校、大学までニュージーランドで卒業しています。私にとってこちらの学校生活は日本での学校生活とは大きく違うものでした。

日本で小学生だった当時は、私はスポーツも勉強も苦手で、性格もシャイでのんびりマイペースだったため、静かで目立たない全然パッとしない子供でした(笑)。そのためか、特に小学校低学年の時は暴力や脅し等を含むかなり激しいイジメに合いました。その後は学校ではなるべく目立たないようにしてイジメから身を守って過ごしていました。続きを読む

(娘の敦子です)ニュージーランドの育児について

3月 2, 2015 By アコ ・ カース Leave a Comment

はじめまして、マクリーンの娘の敦子です(上の写真の一番右が私です)。エバコナでカウンセラーをしています。私は現在ニュージーランドで子育ての真っ最中ですので、こちらの子育て事情などを母のブログ上で時々書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。

まず簡単に自己紹介をさせて頂きますね。私はマクリーンえり子の娘で、11歳の時にニュージーランドに家族で移住してきました。もう25年以上前の事です(年がばれてしまいますね、もうアラフォーです。笑)。その後ニュージーランドでは中学、高校、大学と卒業し、社会人として日本でも5年程暮らしました。そして10年程前からエバコナで働いています。5歳の娘と3ヶ月半の赤ちゃんがおり、現在産休を頂いています。続きを読む

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コロマンデル半島
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人気の高いコロマンデル半
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目を見張る美しい自然、フレンドリーな人々、リラックスしたライフスタイル、世界でもトップクラスを誇るコロマンデル半島の自然環境 は英語の勉強にも最適です。
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Evakona Student Anke Maurer 「すべてが最高。フレンドリーな先生達は、いつも助けてくれて、常にクラスには笑いがあった。それからスタッフ!オフィスに行けばいつでも助けてくれた。」
アンカ・ミューラー (スイス)
IELTS試験準備コース 8週間
Evakona Student Carlo 「クラスはとても楽しくて先生達も愉快だった。ここに来る前も何年か英語を勉強したけどここにいる期間が一番上達したと思う。すごくよいステイだったし、また是非この国に戻って来たいと思う。」
カルロ(イタリア)
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