NZ生活について

フリースタイルで河口を横断する子供たち

ついにフィティアンガにも夏の終わりがやってきました。その晩夏の37日に、エバコナ・フィティアンガキャンパスの隣にあるマキュリーベイ ・エリア・スクール (公立の小中高一貫校)では、新学期恒例のAcross the river swim (河口横断水泳大会)が行われました。

その日の天気はあいにく高曇りで、キラキラとした晩夏の太陽には恵まれませんでしたが、7年生から13年生(日本の小6から高3まで)の生徒たち300人ほどが、お昼の12時にフィティアンガの町に面したマーキュリー湾の河口に集まりました。

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(見えるかな。マットレスに寝転びゆったりと河を渡るタネ君)
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リバースイムに参加する学生達は、若い順にフェリーに乗ってスタート地点であるフェリーランディングに渡ります。その河口の幅は約300メートル。生徒たちはフェリーランディングの浜から泳ぎ出し、波止場側でゴールします。海はちょうど満潮と干潮の間で、途中足の着くところも数箇所あり、水位は生徒たちにとって渡りやすい深さでした。

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(先生達はカヤックで水上に待機します)
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このイベントは参加することと河を横断することに意味があるので、泳げない子や泳ぎに自信のない子は浮き輪やボディボードなど使って渡っても良いのです。エバコナのリーゾル先生の息子は、最初から最後までエア・マットレスにゆったりと寝そべって横断していました(笑)。一応、各グループごとに1位から3位までは記録されるので、スピードを競う一部の生徒たちはスタートからフィニッシュまで快泳する姿もありましたが、それは各自の自由でよい、といった大らかな雰囲気でした。

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声援を送る親・下級生・先生たちはは波止場側の岸壁に集まり、横断した一人一人の生徒に陽気な声をかけていました。それは楽しい夏を締めくくるにふさわしい明るいイベントでした。

o0800045013587018872  o0800045013587018873留学生達も途中楽しくふざけ合いながらも頑張って泳ぎきっていましたよ。

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声援を送る親・下級生・先生たちはは波止場側の岸壁に集まり、横断した一人一人の生徒に陽気な声をかけていました。それは楽しい夏を締めくくるにふさわしい明るいイベントでした。